2008年2月 9日 (土)

救急救命講習

長男の学校のPTAの学年研修で、救急救命講習を受けてきました。

内容は、心肺停止時の人工呼吸と心臓マッサージについて。

小学校のPTAで一度受けたことがあるのですが、もう何年も前ですっかり忘れているし、今回は新しく、AED(自動体外式除細動器)の使い方も教えてもらえるというので、参加することにしたのです。

講義と実習で3時間あまり。たいへんでしたが、とてもためになりました。

人工呼吸法や心臓マッサージは、消防署の方が実演してくださるのを見ていると、わかったような気分になるのですが、実際にやってみると、手順が抜けたり、間違った箇所を押さえたりと失敗も多くて、実習の大切さを実感しました。

今回聞いたお話でなるほどと思ったことは・・・・

救急車を呼んだときに、「心臓が止まっている」とか「呼吸していない」と言うと、救急車が到着するまでのあいだにすべきことを、電話で教えてもらえるそうで。

そのときにすぐに行動に移せるよう、電話は子機でかけたほうがよいそうです。

それから、大勢の人がいるときは「あなたは救急車を呼んでください。」「あなたはAEDを持ってきてください。」と個人を指名して頼むのがよいということです。

「誰か救急車を」という言い方だと、誰も呼んでくれないか、複数の人が119番通報して混乱するか、どちらかになってしまうから。

今の時代は、路上で人が倒れても、助けるどころか素通りする人も多くて残念だけれど、それはある程度やむを得ないことだと思って、家族や身近な人が倒れたときには、後で後悔しなくても済むように、できるだけの処置をしてあげてください、とのことでした。

また、AEDを使うのは、怖くてむずかしいことだと思っていましたが、スイッチを入れるだけで音声でナビしてくれるし、決してむずかしいものではないことがわかりました。

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2008年1月20日 (日)

防災訓練

午前中、地域の防災訓練に参加してきました。

近くのマンションの広場に集合してから、地域の災害拠点となっている小学校に移動。

災害時に避難所となる予定の体育館では、床にビニールシートがひかれ、石油ストーブがたかれていました。

携帯電話などが使えないときでも、アマチュア無線は有効だそうで、まずは区役所との通信の様子を聴かせていただきました。

その後、一度に100人分のご飯が炊けるという発電機付きの炊飯器でお湯を沸かしたり、倉庫からポンプを取り出して、地下の貯水槽から水をくみ上げたり・・・。

水のくみ上げについては、水道局の方がやってくださることになっていますが、職員が到着できないときには住民の手でやるそうで。

発電機にしても、ガソリンを注入して手動でエンジンをかけ、15分待たないと電気が使えるようにはならなくて、どちらもなかなかにたいへんでした。

簡易トイレも設置しました。あ、用は足してないですけどね(笑)。

倉庫には、毛布やトイレットペーパー、乾パンなどひととおりのものが揃っていましたが、人口の多さを考えると物資は少なすぎます。後から届くことを期待するしかない?

やはり、ひとりひとりの備えが必要なことを実感。備蓄はこんなに少ないということがわかっただけでもよかったかな。

日常生活があまりにも快適でスピーディーになってしまった今、不足に耐えられるのか、また、何をするにも時間や手間がかることを待つことができるのか、そうした精神的な弱さも心配になりました。

新潟の地震のときの報道を見ていて、ひとつ感じたことがありました。

それは、インタビューを受けた被災者の人たちの誰もが「こんなにしてもらってありがたい。」と言っていたこと。

突然の災害に見舞われて、どんなに不自由な思いをされていることか。それなのに、この人たちはなんて辛抱強いのだろう・・・・。

これはやはり雪深い中で長い冬を過ごす地域の人たちの特性ではないでしょうか。お年寄りが多いこともあるでしょう。

東京や横浜に住んでいる人たちが、果たして周りに感謝しながら、災害を乗り切っていけるのかどうか・・・・。自分自身や家族はどうなのか・・・・。

と、ふと思ったわけでした。

年に1回の訓練、参加できて有意義でした。

町内会の活動が盛んな地域の安心も感じることができました。役員の方々に感謝です。

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2007年3月26日 (月)

突然に

25日午前9時42分 能登で震度6強

地震は思いもかけない場所に突然やってくるんですね。今まであまり地震のない地域だったそうで、何人ものお年寄りが「生まれて初めての地震」と言われていました。

ニュースで見た避難所の様子は、狭いところにたくさんの人で、横になるのもむずかしいぐらい。被災者の方の疲労が心配です。

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2007年1月17日 (水)

今日という日

今日は阪神大震災が起こった日。もう12年たったんですね。

このときは広島に住んでいて、明け方に揺れました。震度3だったんですが、なんだか尋常じゃない気がしてTVをつけてみてびっくり。

実家、滋賀は震度5だったので、母に電話をしたら、「恐ろしさと寒さでふるえが止まらなくなって、朝風呂に入っている」とのことでした。(お風呂だなんて、余震は大丈夫だったのかな。)

大勢の犠牲者とひきかえに、私達が学んだことも多かったはず。これを今後に生かしていかなければ・・・・。

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2007年1月14日 (日)

家具の転倒防止

地震対策は、一にも二にも「家具の固定」と言われています。L字型の金具を壁と家具にネジで留めつけるのが一番。

あ~、でもこれができなくて・・・・。

とりあえず、不安な箇所に使っているのが「マグニチュード7」というつっぱり棒。

←台所の食器棚と天井のあいだをつっぱっています。食器棚の上には軽いものしか置かないようにしています。食器の目隠しに貼ったシートが、ガラス飛散防止を兼ねてるかな。それから、近いうちに扉にロックをつけようと思っています。幼児のいたずら防止用ので間に合うそうなので。

他に、次男の寝室に置いているベビーダンスをつっぱっていますが、阪神大震災を経験された さとなおさんのHP では、ひどい揺れには対応しきれない、とあったので、まだ十分ではないかも、と思っているところです。

TVとTV台のあいだには、「プロセブン耐震マット」というのを入れています。

←これじゃあ、見えませんね。アート引越しセンターのCMでおなじみの、水色の固いゼリーのようなマットです。これは優れものらしいので、入れてよかったです。でも、TV台ごと倒れる危険性もあるので、まだ片手落ちですね。

ピアノの足台は、引越しのときにピアノ運送の人にすすめられて、耐震用の頑丈なものに買い換えました。キャスター部分が完全に埋まっています。

家の中はまだまだ不安でいっぱい。まだ「何もしないよりはまし」って程度です。

防災用品は高価なものが多くて、買うのをためらいがち。「命に値段はつけられない」ってわかってるつもりなんですけどね。

でも、もしものときに後悔しないように、自分にできることはしておかないと。

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2007年1月13日 (土)

冬の災害に備えて

本日午後1時24分頃、北海道千島海溝沖で起った大地震(M8.2)により、太平洋沿岸の広い地域で津波警報が出ています。

不安な思いをされている沿岸の方々がたくさんいらっしゃることと思います。お見舞い申し上げます。

大きな災害が起ると、「明日はわが身」という気がして緊張しますが、こんなときこそ防災を考えるよい機会となります。

わが家では、この冬、思いきって防災用の石油ストーブを購入しました。

←アラジンの反射板型コンパクトタイプ。

ふだん使っている暖房器具は、床暖房(ガス)・エアコン・石油ファンヒーター・電気ストーブ・コタツ。いずれも電源がないと役に立たないものばかり。

地震や台風で冬場に長時間停電したときのために、電源のいらない石油ストーブを1台、押入れに保管しておくことにしました。

阪神大震災以来、防災について考えるようになりました。ブログでも「防災」のカテゴリを設けたので、今後も関連記事を書いていきたいと思います。

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2005年12月10日 (土)

クリーンアップ~防災訓練

午前中は町内の一斉清掃でした。

しばらく庭仕事をさぼっていたために、生垣やフェンスにからまった蔓を剪定すると、ものすごいゴミの山に。隣の家族の方たちにも手伝ってもらってやっと片付けました。

お掃除が終わってからは町内の公園で防災訓練がありました。

消防署の職員の方に指導していただきながら、消火器の使い方を実習。訓練用の消火器なので、中は水ですが、実際に使うことができてよかったです。(面白がってちゃいけないけど、水鉄砲みたいで実は楽しかった~笑。)

発火したテンプラ油の中に水を入れる実験では、予想以上にものすごい炎が上がり、驚きました。

次に、物干し竿2本と毛布でできる担架の作り方を教えていただきました。

ケガ人役の男性が体重80キロ以上もある方で、なんと4人がかりでも持ち上げるのに一苦労。救急隊員の方ってすごいなと改めて思いました。

最後に、掃き集めた落ち葉を燃やして焼きイモパーティー。

おしるこや磯辺焼きもいただき、お腹いっぱいになりました。

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