チューリップ
お花じゃなくて音楽の話(笑)。
今日のNHK『プレミアム10』は、35年にわたる音楽活動に終止符を打ったチューリップのドキュメンタリーでした。
高校から大学時代にかけて、ずっとファンでした。
チューリップの歌に、たくさんの思い出が結びついています。
4月5日にBS2で、ラストコンサートの模様が観られるとのことで、楽しみです。
お花じゃなくて音楽の話(笑)。
今日のNHK『プレミアム10』は、35年にわたる音楽活動に終止符を打ったチューリップのドキュメンタリーでした。
高校から大学時代にかけて、ずっとファンでした。
チューリップの歌に、たくさんの思い出が結びついています。
4月5日にBS2で、ラストコンサートの模様が観られるとのことで、楽しみです。
読売新聞朝刊で新年から始まった「日本の知力」という連載を興味深く読んでいます。
第1回は、自閉症などの知的障害を持ちながら、狭い分野で常人をはるかに超える能力を発揮する「サヴァン(フランス語でsavant)」と呼ばれる人々について。
第2回は、チンパンジーが人間と同じように笑う動物である、ということについて。
などなど・・・・。
そして、1月8日(火)は、ピアニストであり文筆家でもある青柳いづみこさんの記事でした。
「音楽 教養と感性の結晶」と題されたその文章には、先日の「のだめSP」を観て私が感じたこととちょうど同じことが書かれていたので、書きとめておこうと思いました。
「人間の知はどのように誕生し、人間はなぜ音楽をするようになったのだろうか」ー。欧米のアーティストと話すと必ず、音楽の背景に存在する哲学、宗教と絡んだこういう話が出てくる。(中略)
ピアノでもバイオリンでも、技術的に優れている日本人は国際コンクールで上位入賞する。それなのに世界を舞台に活躍できる演奏家が少ないというのはこうした「知の力」の問題があるからだと思う。(中略)
音楽、文学、美術などはもともとポエジー(詩情)から発していて、相互に交換可能なものだ。言葉なら詩になるし、音と響きを持てば音楽になる。(中略)
日本では「音楽は感性。知性・教養はそれを抑圧する」という考え方が強すぎる。この通年は変わらないといけないと思う。
この年末年始は、NHKの年越しクラシックやウィーンフィルのニューイヤーコンサート、ニューイヤーオペラコンサートなどの音楽番組を片っ端から録画して観ていたので、クラシック音楽漬けになっていました。
シンフォニー(交響曲)やコンチェルト(協奏曲)などの大曲は、CDだと音量の幅が広すぎて、pp(ピアニシモ)は聴こえないし、ff(フォルティシモ)は大きすぎ。快適に音楽を楽しむことがとてもむずかしいのです。
なので、ふだんはあまり聴かないんですが、TVだと不思議に音量の面で聴きやすいことに気付きました。CDとTVではダイナミクスの幅が違うんでしょうか。
まあ、それはさておき。
クラシック漬けのラストを飾ったのは『のだめカンタービレSPinヨーロッパ』でした。
連続ドラマが終わったときから、フランス留学編ができればいいのにとずっと思っていたので、スペシャルで実現してうれしい!!しかも2日間にわたる豪華スペシャル(笑)。
1日目はコミカルな場面が多くて笑ってばかりでしたが、2日目の後半はかなりシビアに音楽の問題を追及していました。
千秋ものだめも、ヨーロッパで、実力のあるたくさんの音楽家に出会い、焦りを感じて自分を見失ってしまいますが、その苦しみの中から、自分だけの音楽をつかみ取っていく様子が描かれていて、感動的でした。
これまで、本能と感覚だけで音楽をつかんでいたのだめが、アナリーゼ(楽曲分析)の大切さに気づき、作曲家と楽曲に真正面から取り組んでいくところに非常に共感しました。
知り合いのクラリネット奏者が、お仲間7人でコンサートを開かれたので、聴きに出かけました。昨年に続き2回目です。
バレエ、歌とお話し、バイオリン、クラリネット、ピアノ(2名)に、今年はフルートが加わりました。
一部はアンデルセンの童話「雪の女王」が、ナレーションと美しい音楽で語られました。
音楽は、クラシック中心に有名な曲のフレーズがたくさん出てきます。恐ろしい場面は音楽で効果倍増。本気でこわがっていたお子さんもいました。
雪の女王の衣装がすごく素敵で、演出もいろいろと工夫されていた、とても楽しかったです。
二部はそれぞれのソロ。
「世界一周音楽の旅」と題して、いろいろな国の音楽が演奏されました。
バイオリンとクラリネットがすごく印象に残りました。
最後に全員で演奏された、ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」もよかったです。
今日のコンベンションは欠席しました。講習会、楽しみにしていたのに、残念です。
家でおとなしく、録画していた番組を観ています。
全盲のテノール歌手、新垣勉さんの半生を描いたスペシャルドラマを観ました。
沖縄で、米兵と若い娘のあいだに生まれて、赤ちゃんのときに視力も失って、様々な苦難を受けて育った新垣さんが、自らの人生を切り開いていく姿がとてもストレートに描かれていて、感銘を受けました。
自分の境遇をマイナスからプラスに転じるきっかけが、いつもひととの出会いであることが印象的でした。
特に、声楽の先生から、自分の声がラテン系の父から受け継いだ素晴らしい贈り物であることを告げられ、ずっと自分を捨てたと恨んできた父親に感謝する場面は感動的でした。
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午後、彦根にもどり、「ひこね市民手づくり第九演奏会」を聴きました。
この時期、日本各地でアマチュア合唱団による第九が演奏されます。その場合、プロのオーケストラを頼むことが多いのですが、彦根は、オーケストラも市民の手によるもので、そこが「手づくり」というわけなんですね~。
今年は10周年ということで、合唱団もオーケストラも、とても充実した演奏でした。
姉が合唱の技術指導をさせていただいていて、姪(姉の娘)もバイオリンで出演するので、身内としては「聴きに行く」というより「観に行く」という感覚に近いかもしれません。
オーケストラ団員の名簿の中に、高校ブラスバンド時代のクラリネットの先輩(OB)を発見!
当時は、甘いマスクの青年だったんだけどな~。月日は残酷です~。
って、人のこと言ってる場合じゃないか!
長男の学校のPTAの講演会に出かけてきました。夫の休みともちょうど合ったので、珍しく夫婦連れです。
前置きにもあったのですが、今日はコンサートではなく、あくまでトークということで。でも、やっぱり演奏への期待が高まってしまいます~。
登場した東儀さんは、細身で冷静~な感じで、イメージどおりの方でした。
実は今、「スレンダーでクール」って書こうとしたんですが、講演ので、「訳のわからない英語の氾濫を嘆いている」という内容があったので、あえて日本語にしてみました(笑)。
関連することですが、自分の国の内側をよく知った上で、他の国の人のことを理解し認めることができる、それが本当の国際人だ、というお話があり、共感しました。英語がしゃべれる=国際人ではないのだと。
それから、自分は雅楽と他のジャンルの音楽をコラボレートしてオリジナルを作っているので、雅楽という古典を否定しているように思われがちだけれど、決してそうではない。古典は大好きで、古典の正当な継承者であるという自信と誇りがあるからこそ、その世界をひろげることができるのだということを最後に述べられていて、なるほどと思いました。
興味深かったのが、雅楽は陰陽道と関連していて、風水のようなものがあるそうです。
風水では、色に方角と意味を持たせていますが、実は音にも色や季節があるそうなのです。「ソ」は春、青や緑色で芽吹きの意味が、「シ」は冬、黒なんだそうです。う~~ん、わかるようなわからないような。
この話はもう少し深く知りたいですね~。
演奏も少ししてくださいました。
まず、雅楽の楽器の中の「吹物」(ふきもの)である、笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)という3つを吹いてみせてくださいました。
曲は「蒼き海の道」(オリジナル)、「トゥーランドット」(クラシック曲)、ロッテのグリーンガムのCM曲(タイトル忘れました~)の3曲。
後からおまけで「オーシャンクリスマス」。カレッタ汐留のクリスマスイルミネーションを東儀さんがプロデュースされているそうで、その曲だそうです。LEDが30万個!行ってみたいです。
ひちりきが、小さい音から大きい音まで、非常にダイナミクスの幅が大きいことにびくりしました。音色も多彩です。
帰宅してから、すぐCD(ベスト盤を持っていまして)をかけてブログを書いています。
いい気分です~。
フロイデ・コーア・ヨコハマ第3回演奏会
~ライプツィヒのクリスマス~
知り合いの人が活動している合唱団の演奏会に出かけました。
会場は、横浜みなとみらい大ホール。
バックはバッハ・アカデミー管弦楽団です。
ソプラノからバリトンまで4人のソリストに加え、ドイツのオルガン奏者 ユルゲン・ヴォルフ氏を迎えての盛大な演奏会でした。
パイプオルガンのソロ演奏もあり、今まで見るだけだったみなとみらいホールのパイプオルガンの音を初めて聴くことができました。
まずは大音響にびっくり。それと、上段の鍵盤で演奏すると、ストリートオルガンのようなかわいらしい響きで、下段で演奏すると、重厚な響きになることもわかりました。(オルガンについては全く無知な私)
バッハのような古い時代の曲だと、管弦楽団の編成も小さいので、ソロをたっぷり楽しむことができます。
トランペットとフルートのソロが特に素敵でした。
チェンバロの響きもよかったです。
(合唱団の演奏会なのに、ついつい楽器の感想ばかりになってしまいます。)
バッハの「クリスマス・オラトリオ」は、キリスト生誕の物語が、4人のソロと合唱によって歌われます。訳詞(大要)を読みながら聞いていると、お話を読み聞かせてもらっているような気分になります。
今でこそクリスマス前は、お祭りのようなにぎわいになりますが、バッハが活躍したころのドイツでは、イブの前4週間は、「待降節」として静かに過ごすならわしだったそうです。
そんな静かなクリスマス気分を味わうことができた数時間でした。
d-laboの搬入の後、新宿に移動して、フルートのコンサートに行ってきました~。
今回の展示に一緒に参加された「あとりえ桜陽」麻田さんが、私がフルートを習っていることを知って、お誘いくださったのでした。うれし~。
フルートは阿倍 博光さん、ピアノは奥様の阿倍 佳子さん。
そして、ドイツ人の若い女性チェリスト、フリデリケ・キーンレさんがゲストとして迎えられました。(すごくきれいな方です~。)
タイトルが「旅」ということもあって、いろいろな国の曲が選ばれていて、また現代的な感じの曲が多かったです。難曲も多くて、奏者の確かなテクニックを感じることができました。
年齢とともに、難曲をこなすことがたいへんになってきたと、ご本人が言っておられましたが、常に高い技術を維持するために、日々たいへんな努力をされていることだろうと思います。
チェロの音が、若い女性が弾いているとは思えないほど重厚に響いて、素敵でした。
今日も現実逃避しています。前から決めていたスケジュールですけどね。
高校ブラスと大学オケで一緒だった友人が、卒業後もアマチュアオケで活動を続けていて、その演奏会が初めて東京でも開かれるというので、聴きに出かけました。
演奏会の正式名称は「芦屋交響楽団 創立40周年特別演奏会Ⅱ・東京公演」
会場は、池袋の東京芸術劇場です。
本人には会えないと思っていましたが、開場待ちの列を整理する係をされていたおかげで、20年ぶりの再会を果たすことができました。
学生時代とちっとも変わらなくて、元気そうで何より。
向こうも第一声が「すぐわかった~。」だったので、こちらもちょっと安心?(笑)
せっかく早く行って並んだのに、入口でバッグに入れていたチケットを見失い、ごそごそ探す羽目に。かっこわる~。でも、見つかってヨカッタ。
悪天候にもかかわらず、大ホールの席は徐々にうまっていき、最後は満席になりました。ちょっとびっくりです。
団員は100名を超え、海外公演などもされている本格的な楽団なのですね~。
演奏は、全体に明るく情熱的で迫力があり、メリハリが効いてました。
みなさんお仕事の傍ら、練習には苦労なさっているようですが、難しいソロもたくさん出てくる難曲に挑んでおられ、非常に頼もしい演奏でした。
指揮の松尾葉子さん、かっこよかった!
お客様の反応もすごくよくて、ブラボー!の声とともに大拍手。アンコールを聴かずに帰る人が誰ひとりいなかったのが印象的でした。
何よりも、ひとつの楽器に愛と情熱を傾けて、30年以上も吹き続けている友人に拍手を送りたいと思いました。
お疲れ様でした。
<プログラム>
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 作品34
芥川也寸志:オーケストラのためのラプソディ
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36
指揮/松尾 葉子
ミュージカル『レ・ミゼラブル』を観てきました。会場は皇居前の帝国劇場です。
長男の学校のPTAの企画のため、格安チケットに感謝。
今年は20周年記念ということで、公演日によってはスペシャルキャストとして、鹿賀丈史、岩崎宏美、島田歌穂、斎藤晴彦etc.が迎えられるようです。(今回はスペシャルではありませんでしたが。)
「あふれる愛、とまらない涙」というふれこみでしたが、残念ながら涙するまでには至りませんでした。(あくまで私の感想です。)
セットは大がかりではありませんが、回り舞台になっていて、幕を下ろさなくても頻繁に背景が変わるし、狭いスペースで走り続ける場面も表現できるしで、面白かったです。
役者さんたちの声量と息の長さには脱帽。それに、言葉がとてもはっきりしていて聞き取りやすかったです。
歌い上げる部分はもちろん迫力がありましたが、バラードにきれいな曲が多くて、聞き惚れてしまいました。
子役(女の子ふたりと男の子ひとり)が素晴らしく、澄み切った歌声に魅了されました。
物語をもう少し深く楽しみたくて原作本を買おうと思いましたが、「レ・ミゼラブル」文庫本5冊は読み切る自信がなく、結局子どものときに読んだ「ああ無情」を青い鳥文庫で買いました(笑)。
<note>
作:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
潤色・演出:ジョン・ケアード/トレバー・ナン
製作:東宝
キャスト~7月24日(火)午後1時公演~
ジャン・バルジャン:今井清隆
ジャベール:今 拓哉
エポニーヌ:新妻聖子
ファンテーヌ:渚 あき
オペラを観るなんて何年ぶりでしょう。
もしかして、子どもが生まれてから初めて?(笑)。
リヒャルト・シュトラウスのこの演目は、一度でいいから観てみたいと思っていました。
若い頃、楽器店でピアノ講師をしていたんですが、そこの営業マンがオペラ通で「一番好きなオペラは『ばらの騎士』。」と言っていたのをずっと覚えていたもので。
今日は念願かなって、初台の「新国立劇場オペラ劇場(新名称は「オペラパレス」)」まで行ってきました。
ここは、10年前にできた、日本で唯一のオペラとバレエ専門の劇場です。
緞帳が下りた状態では、舞台の幅が予想より狭くてがっかりしたのですが、緞帳が上がってびっくり。奥行がすごくあるんです。しかも、舞台の幅は、手前が長くて奥が短い!台形になっています。絵画の1点投資図みたい。セットが台形なのか、舞台そのものが台形なのかわからないんですけど。
ロココ調のセットは、ドールハウスの『週刊ヨーロピアンパレス』のようです~。
登場人物の名前と物語のあらすじぐらいは頭に入れて臨むつもりでしたが、ここ数日バタバタして何もできず。かろうじて、行きの電車の中で解説本を読みました。開演1時間前に会場の売店でパンフレットを買い、ロビーでおさらい。すでにたくさんの人が集まってきています。
午後2時開演。3幕仕立てで幕間に25分の休憩が2回入り、終演は6時半(予定では6時10分でしたが)。なんと4時間半の長丁場です。
結論から言うと、なかなか味わうことのできない感動と陶酔感でした。来てよかったと心から思いました。
解説ではこの演目は「絢爛豪華。オペラの醍醐味」とあったので、非常に派手な舞台を想像していたのです。でも、思ったより落ち着いた感じの衣装&舞台セットで、アリアも、ゆっくりしたテンポの二重唱や三重唱が主でした。
喜劇で明るいけれど静かに感動できる、そんな舞台でした。
終わったあと、キャストが順に出てきてあいさつするあいだ、拍手が長く長く続きました。
オペラって、不倫や三角関係など貴族社会の恋愛模様を描いたものが多いので、若い頃より今のほうがより深く理解できるかも、と思いました。
三十路を超えて自分の中に老いを意識し始めた元帥婦人が、若いつばめに新しい恋人ができたことを知り、二人を祝福する。自分が好きな人には好きな人と幸せになってもらいたいと身を引く・・・・。こういう気持ちって、うふっ、今ならわかるもの~(笑)。
昔とちがって最近のオペラは、横に字幕が出るのでわかりやすいです。(それでも予習はして行ったほうがいいですけどね。)
特別なお楽しみとして、また機会があれば行きたいと思います。
<note>
主催:新国立劇場
指揮:ペーター・シュナイダー
演出:ジョナサン・ミラー
美術・衣裳:イザベラ・バイウォーター
元帥婦人:カミッラ・ニールント(ソプラノ)
オックス男爵:ペーター・ローゼ(バス)
オクタヴィアン:エレナ・ツィトコーワ(メゾ・ソプラノ)
東京フィルハーモニー交響楽団
新国立劇場合唱団、NHK東京児童合唱団
竹内まりやの新作アルバムを買いました。
オリジナル・アルバムとしては、なんと6年ぶり。
彼女の姿をTVで観ることはほとんどないけれど、歌はCMやドラマなどでいつも耳にしています。家事や子育てを大事にしながら、マイペースで好きな仕事を続けていく彼女の生き方が、私の理想でもあります。
タイトルの「Denim」は、年の経過とともに風合いを増しながら変化していくデニムの生地を人生に例えて名づけられたそうです。
冒頭の「君住む街角」はTBSのニュース番組「ブロードキャスター」のテーマ。とってもポップで軽快な曲です。
「みんなひとり」・・・・ドラマ「役者魂」では、松たかこが歌っていました。竹内まりやの曲だったのですね。
「終楽章」・・・・「おねがい~ 心変わりを責めないで~♪」出ました~、ドラマチック~。
彼女の詞は、恋する女心を赤裸々に綴ったものが多くて、そこが好きでもあり嫌いでもある部分です。聴いていて恥ずかしいんだもの。でも、昔のことを思い出しながら、彼女の歌にひたれる時間が、実は好き(←結局、どっちなんじゃ~!)
初回限定版には、おまけCDが付いています。タイトルは「Vintage Denim」、上手いこと言いますね~。
シングルのカップリング曲(レコード時代はB面と呼んでいました)ばかり6曲入ってるんですが、私、本編よりこっちのほうがいいかも~。肩の力を抜いて聴ける感じなんです。特に「夜景」、JAZZYなピアノがおしゃれです。。大人の女でよかった、そんな感じ(笑)。
知り合いのバイオリンの先生の教室の発表会を聴きに出かけました。
今年は生徒さんが弾きたい曲を自分で選ばれたそうで、個性豊かでバラエティに富んだ選曲です。後半は大曲が多くて、すごく聴き応えがありました。
印象的だった曲
・「さくら変奏曲」(日本古謡 藤本幸男編曲)・・・・学生時代以来40年ぶりにバイオリンを再開されたという男性。無伴奏で美しい音色に魅了されました。
・「カヴァレリア・ルスカティーナ」より間奏曲(マスカーニ)・・・・大人全員で合奏されました。大好きな曲で、これを聴くたびに、おだやかでやさしい気持ちになります。
・「チェルダッシュ」(モンティ)・・・・フィギュアスケートで浅田真央ちゃんが使っていた曲。民族的な響きと変化のある曲想が素敵です。なんと小学校3年生ぐらいの女の子が見事に演奏されました。
・「シェヘラザード」より(リムスキー・コルサコフ)・・・・学生オケに居た頃、コンサートマスターの人がよく弾いていた曲(たぶんお気に入りの曲だったのでしょう)で、懐かしかった~。
・「バレーの情景」(ペリオ)・・・・次男の幼なじみで、プロを目指している男の子です。実はいつも彼がお目当てで聴きに行ってます。中2ながら長身で顔ちっさ!まさにバイオリンの貴公子という感じ。繊細な演奏に引きこまれました。
・「チゴイネルワイゼン」(サラサーテ)・・・・東大大学院生の賛助出演でした。う~~~、神は二物を与えたまふたのですね~。なぜかレトロというか、非常にクラシカルな音がしたのですが、どんな楽器なのか気になります。すごい名器だったりしてね。
って、私のことではありません。
ふだんから薄着で、風邪もめったにひかない長男が、明け方から腹痛、嘔吐、発熱(38度台)の症状。お腹の風邪(ウィルス性の胃腸炎)でしょうか。
ノロウィルスやインフルエンザでないことを祈ります。
私も花粉症からか、少し頭痛がするので、家の中でごろごろしています。
ごろごろしながら、夕方、NHKのBS2で久石 譲のコンサートを観ました。長男も私も彼のファンで、ピアノでもよく弾いているので。
最近はアジアをテーマにした曲をよく作られていて、久石さんのピアノに、二胡や中国の琴、バイオリン、マリンバ、ギターなどがアンサンブルされて、素敵なコンサートでした。
お正月に帰省したときに、実家に置いていた二胡(胡弓)を持って帰りました。
大学時代(20数年前!)に中国旅行した際、上海で買ってきたものです。
ネットで調べたところ、二胡には「蘇州二胡」「上海ニ胡」「北京二胡」の3種類があるようで、ヘビ皮を張った部分の後ろ側の彫りもので区別します。私のは上海ニ胡。上海の民族楽器工場で大量生産された楽器のようです。(安価な「おみやげニ胡」というのと変わらないかも・・・・。)
見たところボディに傷みはないのですが、2本の弦のうち1本が切れていて、弓の毛はすべてなくなっています。
飾っておくにしても、傷んだところは修理しておきたいのですが、どこのお店に頼めばいいのかわかりません。ネットで調べたところでは、三味線や三線を扱うお店で扱っているようですが。
自分で持参したいので、東京~横浜近辺で修理してくれるお店をご存知の方、情報をお寄せください。よろしくおねがいします。
知り合いのクラリネット奏者が、お仲間と共にコンサートを開かれたので、聴きに出かけました。(彼女とは以前、オカリナのデュエットをさせていただいたことがあります。)
クィーンズスクエアで軽く昼食をとってから、横浜美術館レクチャールームへ。
バレエ、歌、お話、ピアノ(2名)、バイオリン、クラリネット、計7名によるソロとアンサンブルで、多彩な演奏が繰り広げられました。
演奏者へのインタビューでは、彼女が、クラリネットの師匠の生き方に共感して、会社勤めをやめて音楽大学に入り直したエピソードや、小さなお子さん二人を抱えながらも毎日練習していることなどが語られ、会場がどよめきました。
「ナイチンゲール」はアンデルセン原作の、美しい歌を奏でる鳥を主人公とした童話で、朗読の背景に美しい音楽とバレエによる彩りが添えられ、情景が眼に浮かぶような素晴らしい舞台でした。
今年は、知り合いや友達が主催するコンサートや作品展にたくさん出かけました。
みんな、がんばっているなぁ・・・・。
このあいだの『のだめ・・・』の影響で、シューベルトのピアノソナタのCD(内田光子さんの演奏)と楽譜を買ってしまいました。
今回も「ぷりんと楽譜」のお世話になりました。ありがとう、インターネット。
(ヤマハのぷりんと楽譜のサイト、今は「のだめ特集」が組まれていて、ドラマに登場したピアノ曲の楽譜がすぐに買えます。)
この曲は中級~上級、これなら私にも弾けそうです。
第2次予選で、のだめがいやいや弾いていたショパンのエチュードやリストの超絶技巧は私には絶対無理。
ピアノ教師なら、ピアノの名曲は全部弾けるはず、と思っている人がいるみたいですが、それは大きな誤解です。小説家なら、文学書は全部読んでいるはず、と思うことと同じようなものです(笑)。
実際、コンサートでピアニストが演奏するような曲にも、簡単なものからむずかしいものまで、難易度の差はものすごくあるのです。それに、自分が弾けそうな曲であっても、それを実際弾きこなすまでには、相当な時間と努力が必要なのです。おまけに、いったん弾けるようになっても、忘れてしまうのが早くて困ります。
買っちゃいました~、福山くんのCD。
オリジナルアルバムは5年ぶりとあって、ベストアルバム?って思えるほどに、いい曲が満載で。ほとんどがドラマやCMのタイアップ曲です。
私が好きなのは、『スローダンス』っていう、ブッキーと深っちゃんが出ていたドラマの主題歌「東京」と、『恋するハニカミ』っていう、恋愛系のバラエティ番組のテーマだった「milik tea」の2曲。やっぱり福山くんのバラードはしびれますぅ。
『ウォーターボーイズ』のドラマの主題歌の「虹」、ポカリスエットの2004年CM曲「RED×BLUE」もエキサイティングでいいわ~。アップテンポな彼の曲は、なぜだかはわからないけれど、私が高校生だった70年代のロックを思い出させてくれます。どこか古くてどこか新しい、そんな感じ。
私は特に福山くんの大ファンっていうわけではないのです。むしろ昔は好きじゃなかった。彼がDJを務める東京FMの番組を聞いていて、「なんだかしゃべりがバカっぽ~い!」って思ってて。ドラマに出てても、演技より顔で売ってる感じだし。
でもね、こんなに長く長く、たくさんの人から支持されているというのは、顔がいい、声がいいだけじゃない、いろんな魅力を持ってる人なんだろうな~と、最近は思っています。
音楽的なセンスとか、男としてのスケベ心を気取らず見せているところとか(笑)、ね。
『のだめカンタービレ』のドラマを観ていると、いいクラシック曲が次々流れてきて嬉しい~。
ベートーベンのスプリングソナタとか、モーツァルトのオーボエ協奏曲とか、毎回1曲がストーリーとともにクローズアップされています。
昨日はのだめがチャレンジしているピアノコンクールの曲が主でしたが、いい曲~!と思ったのが、シューベルトのピアノソナタ第16番でした。シューベルトは即興曲を2、3曲弾いたことがあるだけなので、このソナタのさわりだけでも弾いてみたいなぁ~。むずかしいかな?
ところで、『のだめ・・・』に出てくるクラシック曲をまとめて収録した8枚組の豪華CDが発売されます。『のだめカンタービレ ベスト100』
完全生産限定版(7,800円)は明日、通常版(4,800円)は来年の元旦の予定です。
このCDのいい点は、ドラマでは一部の楽章しか使われていなくても、CDには全楽章収録されているところ。例えば、ベートーベンのピアノソナタ『悲壮』、ドラマでは第2楽章の冒頭が出ただけですが、CDには第1~第3楽章まできちんと収録されています。
演奏者が詳しくわからないのが残念ですが、「国内外の著名アーティスト」ということで。ドラマでの演奏が見事なので、CDも期待を裏切らないのではないでしょうか。CD8枚で4,800円はとってもお得かも~。
詳しい情報はこちらで
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13515
(このブログはアフィリエイトではありません。)
午後からは、近くの公会堂へコンサートを聴きに出かけました。知り合いの知り合いの人が「フロイデ・コーア・ヨコハマ」という混声合唱団に入っていて、モーツァルトのレクイエムを披露されるとお聞きしたので。
『ベルサイユのばら』の作者として有名な劇画家であり、最近は声楽家としてもご活躍の池田理代子さんが、ソリスト(ソプラノ)として出られると言うので、ベルばらファンの私としては、絶対行かねばならぬ~!という心境でした。
池田さんは、まさに咲き誇るバラのように美しかった~。
1999年に東京音楽大学声楽科をご卒業されたそうで、やはり遅いスタートのハンディは否めずといった感じでしたが、歌い終わった後に、なんともいえない幸せそうな表情をされたのが印象的でした。ソリストとして舞台に立てる喜びやモーツァルトを歌える喜びをかみしめていらっしゃったのだと思います。
オーケストラはちょっと残念!弦楽器の人数が少なすぎて(チェロなんか3人しかいなかったし)、メロディーが聞こえてこないよ~ん。コンサートマスターが志村けんに似ていたの。すごく楽しそうに演奏されてました(レクイエム~鎮魂歌~だけど・・・・)。
合唱団はよかったです。特にテノールのおじ様たち(白髪オールバックの紳士が多い)、少ない人数ながらよく響いていました。ソプラノもがんばりすぎない自然な声出しがよかった。
ソリスト、合唱、オーケストラが一緒になったときの響きは重厚で感動しました~。
1年間かけて大曲に挑んで、舞台で発表し終わったときの充実感、達成感はどんなものか、想像するとうらやましい限り。プロアマまじえての演奏なので、ブラボー!!というわけにはいかなかったけれど、私もまたがんばろう~、と思えた今日のコンサートでした。

長男の学校の懇親会で、劇団四季のミュージカルを観てきました。浜松町にある四季の自由劇場で、9月から上演されている演目で、小規模公演ならではの、軽くてお洒落なミュージカルでした。音楽担当は、ピアノ、管楽器、打楽器の3人だけ。ピアニストは弾きながら自分で譜めくりをし、時には指揮もする。管楽器は、クラリネット、バスクラリネット、アルトサックス、フルート、ビッコロをひとりで吹き分け、打楽器は、スネアドラム、シロフォン、マリンバ、シンバル等をひとりで担当していました。ピアノ、打楽器はともかく、管楽器の器用さにはあ然としてしまいました。
フルートを習い始めてからというもの、ピアノを弾くことがめっきり少なくなってしまいました。
だいたい日頃は、家事とドールハウス制作を両立させることで精一杯。それすらまともにできていないので、音楽に割ける時間など、もともとないに等しいのですが。
フルートの伴奏を長男に頼む前に、難易度を確かめてみようとピアノを弾き始めたところ、10本の指がなんとなくこわばって弾きにくい・・・・。ま、まずい・・・・。
楽器の演奏って、休むと後戻りが激しいんです。3日休むと10日分下手になる。1ヵ月休むと3ヵ月分下手になるって、昔からよく言われてましたから。
でも、私の場合、小さいころからたいして練習もせずに来てしまった横着モノなので、休んでも大差ないとタカをくくっていました。実際そうだったし・・・・。でも、今は何かが違う・・・・。それは認めたくないけど、やっぱり加齢による衰えってことなんでしょうか。
91歳のチェロ奏者のようにはいかないけれど、暇を見つけてピアノも弾いていかなくては。のだめが先週弾いていた、ベートーベンの「悲壮」(ソナタ)第2楽章でも弾きますか~。(この曲、昔から好きなのです。ビリー・ジョエルも「今宵はフォーエヴァー」って曲で、このメロディーを使っています。)
19日(木)の午後、なにげなくTVをつけたら、『徹子の部屋』に91歳の現役チェロ奏者、青木十良氏が出演されていました。
皇室の音楽の先生であり、天皇陛下にチェロの指導もされてきた方だそうです。
一見したところでは、御年75歳というところ。とても91歳には見えません・・・・。きちんとしたスーツ姿で、終始ニコニコとされていて、とても素敵♪
厳しい時代を生き抜いてきた方です。
「自分が何かやろうとすると、必ずそれを阻むものが出てきて、自分の思い通りにはなかなか生きられませんでしたね。」と、今までの人生を振り返ってさらりとおっしゃる。
他にも心に残る言葉がたくさんありました。
「今でも、一日最低3時間はチェロの練習をします。そうしないと落ちてしまうから。死ぬことは怖くないです。死ねばもうチェロを弾かなくてもいいから、楽になる。」
最近になって録音したバッハの「無伴奏チェロ組曲」について、なぜ1番からではなく6番から録音したかと尋ねられて。
「6番が一番むずかしいからです。あれができれば全部できる。あれができなければ、やれないんです。」
一番高いハードルからクリアするって・・・・すごいですね。
来週24日(火)には、盛岡でリサイタルもなさいます。おそらく東北では最後になるだろうということです。
あまりいいお顔をされているので、ポスターにリンクしちゃいます。
村上春樹氏がノーベル文学賞の候補にあがっていて、昨晩8時に発表があるとのことだったので、ちょっとファンの私はドキドキして待っていましたが・・・・。
選ばれたのは、オルハン・パムク氏(54歳)というトルコの作家でした。
でも、その間私が考えていたのは、「もし選ばれたら、図書館にある村上氏の本が全部貸し出し中になって、自由に読めなくなっちゃうかも~。」な~んて、自分勝手なことでした(笑)。
ところで秋の夜長、最近よく聴いているのは、ベートーベンのピアノ三重奏が3曲(「大公」「街の歌」「幽霊」)入ったCDです。聴き始めたきっかけは、この中の「大公トリオ」が、先ごろ読んだ『海辺のカフカ』という村上春樹の小説の中にくり返し登場するので、どんな曲か聴いてみたいと思ったことなんですが。気品高い感じが大好きになりました。
また、ピアノ三重奏の3つの楽器(ピアノ、バイオリン、チェロ)は、フォルムが美しいので、いつかこれらを使ったドールハウスを作れたらいいな、と思っています。
映画やTVドラマ、小説、絵画etc.いろいろなことに興味があるのですが、それらは連想ゲーム的に連なっていることが多くて、また、そこから得たイマジネーションが、ドールハウスの創作のヒントになったりします。
人間の思考のパターンって、何を見てもひとつのことに集約して考える「集中思考型」と、何かひとつのことを見ると、それに関連していろんなことを思いつく「拡散思考型」との二つがあると以前に聞いたことがあります。
たぶん日常生活では、誰もが、その二つの思考パターンを、時と場合に応じて使い分けているんでしょうけど、気の多いB型の私は、だんぜん拡散思考の割合が多いかな、と思う今日この頃・・・・。
これを読んでいるあなたは、どちらの思考パターンが優勢ですか?
・・・・て、ノーベル文学賞から話がずいぶん飛んでしまいました~。
B型の拡散思考的な人間ゆえ、お許しくださいね~。
昨晩は知り合いに誘われて、のこいのこさんの小さなコンサートに出かけてきました。
のこいのこって誰?という人も、声を聞いたらすぐにわかると思いますよ。
「カップスター~食べたその日から~♪」とか「エバラ焼肉のたれ!」とか、今までに歌われたCMソングは800曲とか。
「ひらけポンキッキ!」の「パタパタママ~パタパタママ~♪」や「のりものあつまれ~いろんなくるま~♪」は大ヒットしましたね。
想像どおり、パンチのきいた歌声でしたが、最近はシャンソンを歌われているそうで、アンコールで聞かせてくださった「愛の賛歌」はすごく素敵でした。
6月に『のこいのこ大全』というCDを発売されてから、にわかにマスコミへの露出が多くなったのこさんですが、小さい頃にポンキッキを見て育ったという若い人たちが、CDを作る企画を立ててくださったそうで、CD制作の温かいエピソードなども聞けてよかったです。
CDの情報はこちらでどうぞ。(このブログはアフィリエイトではありません。)
昔から、お笑いと音楽が合体したナンセンス・ソングみたいなのが好きで。
子どもの頃流行った「あのねのね」の「魚屋の おっさんが・・・♪」っていうのから始まって、若い頃は、嘉門達夫の「あ~~小市民~♪」とか、ちょっとマニアックに、スネークマンショーの「急いで口で吸え!」とか。. 所ジョージさんがギター片手に即興で歌う歌なんかも、すんごくくだらなくて大好き。
そして、最近見つけて気になっているのが、54歳の元サラリーマンの男性二人の「藤岡藤巻」というユニットです。いわゆる「おやじアーティスト」というのでしょうか。
歌っているのは「牛乳トイレットペーパー海苔」・・・・会社帰りに女房からメールが入って、あいさつ文も何もなく、いきなり買い物メモが書いてある。昔のメールは絵文字も入ってたのに、みたいな歌詞。
「息子よ」という歌では、人生は川の流れのようだとか言うけど、それはうそだ。人生は・・・・沼だ。
「生きる希望」じゃなくて「生きてていい希望」を歌う二人なんだそうです。
アルバム(DVD付)は9月13日発売予定。聴いてみたい~。
ここで試聴できます。(このブログはアフィリエイトではありません。)
ジブリの最新作『ゲド戦記』が公開になりました。
映画も楽しみですが、挿入歌がいい感じです。作曲した谷山浩子(昔からファン)のピアノ伴奏に乗せて、手嶌葵(てしまあおいー新人だそうですー)が歌っているのをTVで聴いたら、「ピアノの楽譜がほしいねぇ。」というのが長男と私の共通意見となりました。
楽譜は、楽器店やCD屋さんで、ピース(1曲ずつ買える形の楽譜)を購入することが多いのですが、今回はインターネットで注文してみました。
ヤマハの「ぷりんと楽譜」
サンプルを見て、いいと思ったら購入手続きをし、楽譜をプリンターで印刷します。
今回は「テルーの唄」(『ゲド戦記』の挿入歌)と「人生はメリーゴーランド」(『ハウルの動く城』のテーマ曲)の2曲、ピアノソロ(無難に中級)で購入。1曲315円。

ピアノピースだと、必要のない弾き語りバージョンなども入って500~600円はするので、こちらのほうが経済的かも。
福山雅治の新曲「milk tea」がすごく好きなのです。
久々に胸がキュンとなった1曲で。
TBS系のバラエティ番組『恋するハニカミ』のエンディングで初めて聴いたときには、思わず歌詞にじっと耳を傾けてしまいました。
「ごめんね~♪」で始まるこの曲は、恋する女の子のコンプレックスを歌ったもの。女の子の気持ちを男の人の声で聴くというのは、不思議な感覚で、またいいものですね。
昨日のハニカミでは、福山さんがゲストで登場して、ギター1本で弾き語りをしてくれました。しびれた~(笑)。
大ヒット「桜坂」ももちろんいいけど、私がこの他で好きなのは、ドラマ『スローダンス』の主題歌だった「東京」という曲。いろんな人がいろんな思いを抱いて、東京で生きてるんだなあと、しみじみ感じます。
荒川静香選手の演技はほんとに素晴らしかったですね。見るたびに涙が浮かびました。
金メダルにたどり着くまでの道のりが険しかったこと、そのドラマが胸を打つのでしょう。
という訳で、買ってしまいました~。『ケルティック・ウーマン』
荒川選手がエキシビジョンで使っていた曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」が収録されているアルバムです。
歌っているのはアイルランドのビューティフルな5人組。
透き通るような歌声とスケールの大きいオーケストレーションが素晴らしい!!
1曲目からすごく聴きたかった「ウォーキング・イン・ジ・エアー」、「スノーマン」の曲です。グノーの「アベ・マリア」やバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」などおなじみのクラシック曲やエンヤのカバー曲なども入っています。
しばらくハマりそうな予感のする1枚です(笑)。
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実は私、フルートを持っています。
購入したのは、昭和63年。結婚したけど、何年も子どもができず、趣味で新しい楽器でも始めてみようかと思って買ったのでした。それが、買ったとたん、子どもができてしまったので、楽器はお蔵入りになってしまいました。
このままだともったいないので、なんとか活用したいと思い、まずは楽器店に調整をお願いすることにしました。
何年も使われなかった楽器というのは、専門の技術者に調整してもらわないとだめなんだそうです。試しに吹いてみたところ、中音域ぐらいしか出なくてショック。
使い物にならなければそれっきりですが、調整して使えるようなら、40の手習い、がんばってみようかな、と思っています。
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ブログでお付き合いいただいている、押し花デザイナーのYoshinoさんからお誘いを受け、コンサートに出かけてきました。
場所は渋谷のNHKふれあいホール。BSやハイビジョンで放送されている番組の収録とのことでした。今日はなんとお得な2回分の収録。
メインゲストはオーボエ奏者の宮本文昭さん(実は以前からファン)。
1回目の収録は宮本さんに加えて、チェン・ミン(二胡)さんと姜小青(古箏)さんがゲストで、沖縄~中国の曲をソロやセッションで聴かせていただきました。
2回目の収録はガラリと趣を変え、アメリカンポップスの世界。宮本さん他、岩崎宏美(歌手)さん、鳥山雄司(作曲・ギター)さんでした。岩崎宏美さん、さすがはすごい声量で、素晴らしい歌声でした。
宮本文昭さんのオーボエは、曲想によって音色も音量も自在に変化し、本当に多彩な演奏で、司会の松田輝雄さん(NHKアナウンサー)とのおしゃべりも楽しませていただきました。
放送は2月1日(水)、2日(木)18:00~18:45・・・・BS2
2月2日(木)、3(金)15:00~15:45・・・・ハイビジョン
NHKみんなの広場ふれあいホールのHPはこちらです。
http://www.nhk.or.jp/event/fureaihall/january/c01.html
初めてお会いしたYoshinoさんは、色白美人さんで、押し花の話から始まって音楽の話と話題が尽きないのでした。
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今年は自分のポストカードで、と思っているので、パソコンは使わず手書きです。
しばらく引き出しの中で眠っていたスタンプが大活躍。たまにはアナログもいいもんですね。
「リュート」「静かな音楽」
「アルフォンシーナと海」(波多野睦美:歌 つのだたかし:リュート、ギター)の3枚です。
タイトルどおり本当に静かな音楽で、書きものをしていても、しっくり耳に馴染みます。
リュートは16~18世紀にヨーロッパでもてはやされた弦楽器で、今では古楽器となってしまいましたが、涙型の美しいフォルムとやさしい音色が大好きです。
いつかこの手で弾いてみたいと思いつつ、ギターも弾けない私には遠い道のりかも・・・・。
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今日はクリスマス・イブ。みなさんはどのようにお過ごしでしょうか。
私は夕方の買い物以外、ずっと家に居たので、音楽三昧していました。
まず朝は、夕べ録画しておいた『松任谷由実のEXPOドームコンサート』のビデオを見ながら朝食と家事。
午後からは東京FMをつけっぱなしにして、クリスマスソングを聴きながら、粘土をこねこね。(年賀状はいつ書くんだ~。掃除は?笑)ジョニ・ミッチェルの「リヴァー」という曲がよかった・・・・。
クリスマスのCDはたくさん持っているのですが、その中でも特にお気に入りなのは、カーペンターズの『クリスマスポートレイト』毎年必ず聴いています。
夕方は第9のCDを聴きながら、夕食の支度。
夜9時からはTV『ハッピークリスマスショウ!』コブクロ、浜崎あゆみ、エンヤ、ゴスペラーズ、、シンディー・ローパーetc.豪華アーティストが勢ぞろいでたまりませ~ん。
3日前が長男の誕生日で、ケーキを食べたばかりなので、今回はタルトとキッシュの専門店で『クリスマスタルト』をオーダーしておきました。15cmと小ぶりなので、家族4人で一度に食べられるし、お値段も2,800円とお手頃。
実は、夕食の準備中に電話が入り、それも訃報。下の子の友達のお母さんが亡くなられたとのこと。しばし呆然。頭の中がぼーっとして、マッシュポテトの入ったボウルを冷やそうとして、まちがって水を入れてべちゃべちゃにしてしまいました。
しばらく入院されていたらしいのですが、保護者会などで見かけないなあと思っていただけで、全然知りませんでした。
去年から私の周りは訃報続きです。それも若くして病気で、というのが珍しくありません。
みなさんも身体にはくれぐれも気をつけて、しっかり健康診断受けましょうね。
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最近のお気に入りのCDで、主に制作のときのBGMになっています。
エンヤの実に5年ぶりのオリジナルアルバムです。
タイトル曲「アマランタイン」と「菫草(すみれぐさ)」は、小雪の出演するプラズマTVのCM曲なので、おなじみの方も多いはず。
特に「菫草」は、松尾芭蕉の俳句からインスピレーションを得たというから驚きです。自然の美しさを賛美する気持ちというのは、時空をも超えるものなのでしょうか。
エンヤの曲は、作曲をはじめ、全てのボーカルパートと楽器を、彼女ひとりで演奏したもので、多重録音を繰り返すことによって成り立っています。自然に囲まれた、アイルランド郊外のプライベートスタジオで、それは行われています。
HPの「私の好きなもの」というページでも書いていますが、気の遠くなるような時間を孤独に積み上げていくその作業は、何かドールハウス作りに通ずるものがあるなと感じる今日この頃です。
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姉が結婚するときに、共同で使っていたピアノを持って行ってしまったので、そのときに買ってもらったピアノです。毎年欠かさず調律や調整を続けて大切に使ってきたつもりですが、20年以上も経つと、さすがにあちこち不具合が出てきますし、音も狂いやすくなってくるので、年に一度の調律が待ち遠しくてなりません。
今回は、弾いているときに、打鍵が弱いと、たまに出ない音があり、気になっていました。見てもらったところ、一部鍵盤が下がっていたとか。きっと素人目にはわからないようなわずかなズレなんでしょうけれど。幸い、簡単な調整で元通りになったようです。
長く使っている楽器には愛着があるのと、何よりも経済的な理由で、買い換えることは極力避けたいので、これからも手直ししつつ、長く使っていきたいと思っています。
私のピアノはYAMAHAのW-102Bという器種で、「アメリカンウォルナット」という木です。購入当時は「さくら」や「マホガニー」「けやき」など、他にもたくさんの種類の木目があったのに、YAMAHAで生産が続いているのは、このウォルナットだけです。成長の遅い木や保有数の少ない木の伐採を控えているためだと聞きました。森林資源は今や枯渇の危機にあります。
ピアノを1台生産するためには、たくさんの木が必要です。
今、ピアノをお持ちの方々、どうかそのピアノを末永く大事になさってください。
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実家の近くに住んで、ピアノ教室を開いている姉から、先月開いた発表会のプログラムとDVDが届きました。
いろんなことに手を出しすぎて、何が専門なのかわからなくなっている私とちがって、姉は小さい頃から音楽一筋に歩んできた人で、現在は音楽高校の非常勤講師をしながら、ピアノ教室、合唱の指導と忙しく飛び回っています。
身内を誉めるのも気がひけますが、DVDで聴く生徒さんたちの演奏は、毎年のことながら本当にすごい!!小さい身体で一生懸命指導している姉の姿が目に浮かぶようです。(姉はイメージ的にはジャズシンガーの綾戸智恵さんってところ。結構元気なanegoキャラなのです。)
姉も、私の押し花やドールハウスの作品を、いつもHPで見てくれているようです。
コンテストで入選したり、本を出すことになったりしたときに一番喜んでくれたのはやはり姉でした。
お互いに励ましあい、成果を喜び合える関係であることが、本当に嬉しい。
電話で話し始めると、永遠に終わらないのでは、と思えるほどおしゃべりな姉妹なのでした。
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最近ふと口ずさんでしまう歌があります。
それは「恋のマイアヒ」・・・・・歌うは「O-ZONE(オゾン)」
ルーマニアで活動している男性3人組らしいです。
『SMAP×SMAP』の中の「ホストクラブ『ヒカル』」というコーナーで、ホストに扮したSMAPのメンバー(似合いすぎ・・・)がこれに合わせて踊るんです。
「マイアヒ~ マイアフ~ マイアホ~ マイアハッハ~♪」っていう出だしもいいんですが、
「ベイサベイシュカ~ ノマノマイェイ ノマノマイェイ ノマノマノマイェイ♪」っていうサビなんかしっかり日本語に聞こえちゃうんです。
「米さ 米酒か 飲ま飲まイェイ」って日本語に直した(?)CD+DVDが近々発売されるそうで、ますます楽しみ~。
詳しくはこちらのサイトで見てね。http://maiahi.com/index.html
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次男(小6)は塾の夏季講習で、朝からお弁当を持って塾へ。
長男(中3)は制服の夏ズボンが破れたというので、昼前から一緒にデパートに行くことになりました。買い物がすみ、子どもは家に帰り、私はその足で今日の目的地、晴海へ向かいました。昼食は外で別々に。
「アカデミカコール」は、東京大学音楽部のOBによる男性合唱団で、今日はその演奏会です。ゲスト出演する女声合唱団に友達が所属しているので、晴れ舞台を観に(いや聴きに)出かけました。
晴海のトリトンスクエアは、近未来的な空間です。手前の「トリトンブリッジ」からは屋形船が浮かんでいるのが見えて、付近は下町情緒と近未来が渾然一体となっています。
演奏会は、トリトンスクエア内にある第一生命ホールで行われました。
アカデミカコールの合唱はシューベルトの「ドイツミサ」から。パイプオルガンの音色そっくりのエレクトーンの伴奏に、おじ様方の重厚な声が重なって、荘厳な響きです。
次に女声合唱「ハッピーたいむ」の演奏。60名あまりの団員全員が、宝塚さながらの衣装で現れ、一同あ然。指揮者もすっかり「アマデウス」しています。曲目は「モーツァルトの百面相」他、女性ならではの華やかで楽しいステージでした。
再びアカデミカコールの演奏の後、休憩をはさんで、後半は合同の混声合唱。総勢120名の歌声と2台のエレクトーンによるオーケストラのような伴奏は、圧倒される迫力でした。
コンサートを終えて、大江戸線「勝ちどき駅」へ向かう途中、突然地震が。
4時36分。ガタガタという大きな音とともに、外でも一瞬よろけるほど強い揺れを感じました。
大江戸線は安全点検中のため列車の運行を停止しているとのこと。でも、5分ほどして復旧したのでほっとして「青山一丁目」で降りました。
そこからがたいへん。私が乗る予定の半蔵門線他、東京メトロのほとんどが運行停止状態です。
(写真は「青山一丁目」改札口。駅員さんが拡声器で列車の運行停止を伝えています。)
ホームまで出てベンチに座り、待つことにしました。その間、携帯で家に電話するも、つながらなかったり、やっとつながっても留守電に。
「上の子は家のカギをちゃんと持っているかな。」
「下の子は私より帰りが遅いと思っていたから、カギは持っていないかも。」
「主人は北海道に出張していて今晩帰る予定だけど、もしかしてどこかで足止め?」
2時間たっても半蔵門線は復旧せず、時計は7時をまわりました。
アナウンスで、銀座線で「渋谷」まで行けば、東急東横線が動いていることを知り、回り道をして帰る事に。
ものすごい人混みをかきわけ、銀座線に乗ろうとするも、満員で乗れず。一台見送ってからやっと乗車。満員電車につぶれそうになりながら、「表参道」へ。半蔵門線が動いていたのであわてて乗り換えましたが、一駅先の「渋谷」でストップしてしまいました。
その後、東急東横線~大井町線~田園都市線~横浜市営地下鉄と列車を乗り継ぎました。
途中、「二子玉川」でやっと主人と携帯がつながり、主人が家のすぐそばの駅に着いたことがわかり、ひと安心。「子ども達がカギを持ってないかもしれないから急いで帰って!!」
結局、8時半頃帰った主人が、家の前にいた子ども達(やっぱりカギを持っていなかった!)を食事に連れて行ってくれ、私は自分のお弁当を買って9時すぎに帰宅しました。
コンサート会場を出てから実に5時間、乗り継いだ電車は7本でした。
大きい地震がいつかくるとは思っていましたが、よりによってこんなに遠くに出かけているときに!!
しかも、子ども達をこんなに長時間家から閉め出すことになろうとは・・・・・。
誰もケガがなかったのは幸いでした。
(長男は外で長時間過ごしたため、虫刺され十数か所)
帰宅予定時間にかかわらず、カギはいつも家族全員持っていないといけませんね。
今回の体験を無駄にしないよう、防災について考え直してみなくては、と思いました。
みなさんはご無事でしたか。
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幼なじみの男の子が出演するというので、次男(小6)も一緒に。
小さいお子さんから大人の方まで、男女あわせて30人近い生徒さんが順番に演奏を披露されます。ひとりひとりの緊張が客席まで伝わってくるようで、こちらもついつい真剣に聴き入ってしまいました。
次男の友達は、レッスン暦も長いですし、専門を目指していることもあって、艶のある素敵な音色で聴かせてくれました。曲は、エクレス作曲「ソナタ ト短調第1,2楽章」(実は知らない曲)。
それにしても、同じ先生に習っているというのに、演奏は「10人10色」いや「30人30色」!バイオリンもほんとに個性の出る楽器ですね。
最後は先生(バイオリン)と伴奏者(ピアノ)、ゲスト(チェロ)の3人で、メンデルスゾーンの「ピアノトリオ第1楽章」を聴かせてくださいました。ブラボー!でございました。
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尺八演奏家、藤原道山さんのコンサートに出かけました。場所は家のすぐ近所の区の公会堂。
道山さんを知ったのはごく最近のことです。
『題名のない音楽会』というTV番組で、ケニーGと共演しているのを友達が見て、「すごくよかった!」と言っていたのです。その時、今日のコンサートのチケットがちょうど売り出されていたので、せっかくだから生で聴いてみようと思いました。
聴きたい音楽が聴きたいときにすぐ近くで聴けるなんて・・・これは何か特別な縁があるのではないか・・・そんな気がしてなりませんでした。
待ちに待ったコンサートが始まり、拍手の中登場した道山さんは、全身黒ずくめの服装でとってもスタイリッシュ。男の人なのに肌が透き通るようにきれい。さすが「和楽器の貴公子」。
以下、プログラムです。
アメイジング・グレイス
空ーkuー
早春賦
この道
[妹尾氏ソロ] River of Dreams
赤とんぼ
Deep River
金髪のジェニー
ー休憩ー
古典の曲「峰の月」
星に願いを
ニューシネマパラダイス
[古川氏ソロ] バッハ:無伴奏チェロ組曲題1番よりプレリュード
Seven Samurai
琥珀の道
アンコール曲/シューベルト:アヴェ・マリア
道山さんの尺八は高音のロングトーンが美しい!息がすごく長いです。
オリジナル曲「空ーkuー」「琥珀の道」や古典の「峰の月」がやはり素晴らしかったです。(古典の曲がもう少し聴きたかったな。)他に、アメイジング・グレイスやニューシネマパラダイスなど好きな曲もたくさんありました。
優しく、ときに激しく、きっと道山さん自身がとても豊かな心の持ち主なのだろうなと思わせる演奏でした。
ゲストにピアニストの妹尾 武さん、チェリストの古川展生さんがいらっしゃいました。
妹尾さんは明日から始まるドラマ『いま、会いにゆきます』の音楽を担当されたそうで、その曲「River of Dreams」を一足早く披露してくださいました。妹尾さんのピアノは繊細でとても美しいです。
古川さんはルックス、演奏ともにワイルド!バッハの無伴奏チェロはテンポも速っ!!こういうチェロも素敵。
3人のコラボは、お互いの音にじっと耳を傾ける様子がわかり、個性を尊重しあった素敵な音楽でした。
なんと、チケット番号による抽選で、500名ほどのお客様から5名だけが当たるワインをいただいてしまいました。
道山さんももらわれたので、「おそろ」です~(笑)。
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近くのホールで、区内で活動しているコーラス団体が一同に会したコンサートが行われ、友達が出演するというので、聴きに出かけました。
最初は、18団体総勢200名あまりによる全体合唱「大きな古時計」、やはり人数が多いだけあって圧巻でした。
友達が所属しているのは、NHKの幼児番組『お母さんと一緒』で、以前、歌のおねえさんをなさっていた しゅう さえこさんという方が発足されたコーラス団体です。
1曲目が南アフリカのフォークソングなので、全員が槍を持っての登場。太鼓(ボンゴ?)やマラカスのリズムも入って楽しい演奏となりました。
他にも、ゴスペルのグループや児童合唱団のかわいい子供達、介護付き高齢者マンションのサークルのおばあさま方の団体と年齢層も広く、個性的な団体がいっぱいで、コーラスの幅広さに改めて驚かされました。
「人間の声は最高の楽器だ。」ということばが実感できる楽しいコンサートでした。
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音楽好きな友達が「母娘ではまってるの。すごくいいから読んでみて。」と貸してくれたのが、このコミックです。
絵は樹村みのりさんに少し似ています。楽器の絵が精巧で美しい。
主人公は野田 恵、ニックネーム「のだめ」。音大ピアノ科の学生。
楽譜が苦手な分、音感が鋭くて、CDを1回聴いただけで曲を弾いてしまったり、あっと驚くような即興演奏をしてしまう不思議な才能と魅力を持った女の子です。
そして彼女が好きになるのが同じ大学の先輩、指揮者志望の千秋真一。
ピアノもバイオリンもプロ級の腕前で、容姿端麗、当然モテモテのカリスマ的存在です。
この二人が自分の夢にむかって努力する姿と恋愛模様がエキサイティングに描かれています。
マンガを読むのは久しぶりなので、最初はギャグの連発についていくのがたいへんでしたが、次第にひきこまれていきました。
ベートーベンの「交響曲第7番」、ガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」etc. たくさんのクラシック曲が登場しますが、選曲がすごくいいのです。
読んでいるあいだに旋律が頭の中を流れます。いい気分。
曲を知らなくても十分面白いですが、知っていれば数倍楽しめます。
このマンガの影響でクラシックを聴くようになった若い人が多いのも、うなずける気がします。
写真は7~12巻です。返す前に記念撮影。
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