2008年3月 1日 (土)

『それでもボクはやってない』

2時間40分という長丁場だったので、あいだに片付けをしたり入浴したりして、とびとびにしか観られませんでしたが。

これが日本の裁判の現状だとすると、たいへんなことだと思いました。

逮捕され起訴されれば、99%が有罪。

「裁判官が無罪判決を出すということは、警察と検察、即ち国家権力を否定することになる。」という言葉に、「そういう構図になっているのか」と今さらながらに思いました。

出演者が、昨年のまったり映画『めがね』とかなりかぶっていて、役所広司、小日向文世、瀬戸朝香とともに、好きな俳優さんがたくさんでした~。

| | コメント (2)

2008年2月27日 (水)

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』

ディスプレイ・ミュージアムを出てから、ららぽーと横浜に移動してランチ。

そのあとで映画を観ました。

生涯独身で、国に一生を捧げた女王エリザベス1世が、いかにしてイギリスの黄金時代を築いたか、というお話。

スペインの無敵艦隊との戦いのシーンが非常に迫力ありました。帆船が素敵です。

映像全体に重厚感があり、音楽、特にコーラスが素晴らしかったです。

| | コメント (7)

2008年2月21日 (木)

ドラマの話あれこれ

昼間は再放送、夜は新作ドラマ、相変わらずTVドラマを楽しんでいる私です。

再放送では『星の金貨』に続き『続・星の金貨』が終了しました。

最初は劇的な展開にドキドキしながら楽しみに観ていましたが、「続」になると、ストーリーを進めるために、無理に事件や事故を起こしているようで、途中から「もういいよ~」という気分になってしまいました。いくらなんでもやりすぎ。

なぜ今頃、10年以上前のドラマを放送するのかと思っていたら、韓国版のリメイクが出ていて人気だそうです。

今観ている再放送は、亀梨くん&綾瀬はるか主演の『たったひとつの恋』。

『愛していると言ってくれ』『ロング バケーション』『ビューティフル ライフ』『オレンジ ディズ』などでおなじみの北川悦吏子さんの脚本です。

障害者など、社会的な弱者が登場することの多い彼女の脚本は、世の中を少し違う視点で見せてくれる感じで考えさせられます。

なんといっても、恋愛の描き方がすごく素敵だと思います。エピソードのひとつひとつが印象的で。

新作で一番楽しみにしているのが、『大好き!!』というドラマです。

知的障害者の子育てという、おそらく初めて取り上げられるテーマではないでしょうか。

香里奈さんが、今までのイメージとはがらりと変わって、体当たりで演技されている感じ。

実際問題はもっと厳しいのかもしれませんが、子育ての過程で発生する様々な問題が、お母さんと周囲の人の一生懸命さと温かさで、ひとつひとつ解決していくところに、心打たれます。毎回泣きながら観ています。

主題歌を歌っているのは、小雪さんのお姉さんだそうです。トーク番組で小雪さんがおっしゃってました。

| | コメント (0)

2008年2月19日 (火)

『テラビシアにかける橋』

学校の帰りに映画館に寄りました。

『テラビシア・・・・』は有名な児童文学が映画化された作品らしいですが、少し悲しくて、心が温まる感じのファンタジーでした。

血まみれの『スウィニー・トッド』の後だったので、ちょっとほっとしました(笑)。

転校生の女の子(アナソフィア・ロブ)がとても魅力的でした。

| | コメント (0)

2008年2月15日 (金)

『スウィニー・トッド』

R15指定で残酷な場面があるらしい・・・・こういうタイプの映画は、ふだん避けているのですが、ジョニー・デップ主演で、しかもミュージカルに初挑戦と聞き、観に行きました。

予想以上の流血量で、一緒に行った友達は気分が悪くなったようです。こういうとき、自分だけ元気だと、ちょっと恥ずかしいです。てへっ。

そういう私も、実は気が動転して、映画館の床に、フルートと楽譜の入った大事なカバンを置き忘れました。トイレで思い出して、すぐ取りにもどったので、事なきを得ましたが。

ストーリー的にはメルヘンです。「白雪姫」だって「ヘンゼルとグレーテル」だって、もともとはすごく残酷なメルヘンですもん。

色味を抑えた、アンティークでデカダン(退廃的)な映像はいい感じでした。

ミュージカルとしては、メロディーがきれいな曲が多く、ジョーニー・デップの歌声も自然でよかったです。

| | コメント (0)

2008年2月13日 (水)

『陰日向に咲く』

今月は観たい映画がたくさんあるので、上映スケジュールを確認しながら、足しげく映画館に通っています。

今日観たのは、劇団ひとりさんのベストセラー小説が映画化された作品です。

わりとよかったです。私は残念ながら泣けなかったですが、場内からは鼻をすする音が結構聞こえていました。

人間のおかしさや哀しさみたいなものが、日本人らしい情感の中に表現されていました。

劇団ひとりさんのように若い人(私から比べればずいぶん若い。笑)の中にも、こういう感覚を持った人がいるんだな~と思うと、うれしくなります。

一見関係ないと思われるそれぞれの登場人物が、話が進むにしたがってどんどんつながっていくのが、面白いです。

でも、どうしようもな男を演じるには、やっぱり岡田くん、かっこよすぎる~。

このためにわざと体脂肪を増やしたとTVで言っていたけど、その前に「SP」のために鍛えちゃってるし(笑)。

ホームレスな西田敏行、似合いすぎ~。

昔、広島に住んでいたとき、「広島太郎」(だったかな?)と呼ばれる有名なホームレスおじさんがいたのですが、その方を思い出してしまいました。

| | コメント (2)

2008年2月11日 (月)

『銀色のシーズン』

『海猿』ファンの次男が、同じ監督の作った映画だと知って行きたがったので、一緒に『銀色のシーズン』を観てきました。

海猿ならぬ「雪猿」というところでしょうか。

男子たちのはしゃぎっぷり、テンションの高さが共通していました(笑)。

雄大な雪山の風景と、スキーのプレイが予想以上にすごくて、まるでジェットコースターに乗っているような気分でした。

ストーリーはハチャメチャな部分も多いですが、ジーンとくるところもありました。

| | コメント (2)

『夢の美術館~世界の名建築100選~』

午後から、NHK衛星第2の放送をたっぷり楽しみました。

京都の清水寺や宮島の厳島神社、フィレンツェのドゥオモ、ウィーンのシェーンブルン宮殿など、大好きな建築物がたくさん紹介されて、もう観ているだけでワクワクします。

100選のうち、今日は半分の50紹介されたので、次回、16日(土)の後編も楽しみです。

| | コメント (0)

2008年2月 8日 (金)

きんかんの砂糖煮と「星の金貨」

夫の実家から、きんかんがたくさん送られてきたので、砂糖煮を作ってみました。

(夫の実家は大分、かんきつ王国です~。しかも自家製。)

ジャムのように、砂糖で煮るだけでいいと思っていたら、最初にたくさんの水で2回ゆでたりと、結構手間がかかるものだとわかりました。

でも、ネットで調べて使ったレシピが、長期間保存するタイプの砂糖煮だったようで、ものすごい砂糖の量にびっくり。

リクエストした夫は、イメージと違ったものになって、がっかりしたんじゃないかな~。お義母さんの味が再現できなくてごめんよ。

あ~、「星の金貨」ついに最終回。

それにしてもこのドラマ、障害にもめげずけなげに生きる主人公、事故による記憶喪失に病院内の権力争い、恋人をつなぎとめるためのリストカットetc. おきまりパターンがきっちり入っていて、ハラハラドキドキ、見逃せません。

「まるで韓国ドラマのよう・・・。」って、ちがうちがう、逆でしょう。

初めて韓国ドラマを観たとき、「まるでひと昔前の日本のドラマみたい。」って思ったんですよね~。こっちが元祖よ(笑)。

| | コメント (2)

2008年2月 5日 (火)

おかゆ

長男がダウンしました。

昨日から微熱があったのですが、どうもお腹にきている様子です。

先日、防災訓練でもらってきた「災害備蓄用」のおかゆを食べさせました。賞味期限が迫っていたので、ちょうどよかった(笑)。

おかゆで思い出すのは、大学時代、農家の離れに下宿していたとき、大家さんのおばあちゃんに作ってもらったおかゆがおいしかったこと。

熱を出して寝込んでいたところ、差し入れてくださったのです。

お米から炊くと、おかゆっておいしいんですよね~。

おかずは、今はなつかしい魚肉ソーセージをフライパンで焼いた「ハンバーグ」でした。

その味が忘れられなくて、次男が赤ちゃんのときは、離乳食用のおかゆ鍋を買って、お米から炊いたおかゆを毎日食べさせました。

そのおかげか、次男は今でも白いご飯とおかゆが大好き。

でも、長男のときはそんな余裕がなかったな~。

だからかどうかは知らないけれど、長男は麺類が大好きです(笑)。

ところで、ここ数日、「星の金貨」の再放送に夢中です。なんと1995年、今から13年前のドラマ。

手術中に患者が心肺停止したとき、医師が手で心臓マッサージをしていました。

今はAEDでバーンとやっちゃいますよね~。こんなところにも、時代を感じます。

竹野内 豊の役柄が、ファンだけに痛々しい。大沢たかおも好きなんだけど(笑)。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧