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2008年4月 5日 (土)

『ルーブル美術館展~フランス宮廷の美~』

明日で終了する展覧会に、すべりこみで出かけてきました。

会場は上野の東京都美術館。お天気もよく、お花見もできて、一石二鳥(笑)。

18世紀のフランス宮廷に花開いた「ロカイユ(ロココ)」芸術の、素晴らしい宝飾品の数々を堪能しました。

ドールハウスでも、ロココ調のものはよく見かけるし、宮廷文化を紹介した写真などでも、どんなものか知っているつもりでいましたが、実際に見る蜀台や時計などの調度品の数々は、想像をはるかに超えた豪華さで、繊細な細工に目を見張りました。

また、家具の一部に中国風の図柄があったり、日本の漆や蒔絵の技術がつかわれていたりと、東洋の影響も見ることができ、興味深かったです。

最も印象に残ったのは、マリーアントワネットが気に入って使っていたという、旅行用品の一式でした。

チラシの写真にも使われていますが、トランクの中に、ティーセットや化粧品、文房具のようなものが一式入ったものです。小物のすべてに収納する場所が細かく決められていて、フタをしめると、中身が固定される仕組みになっています。

ベッドウォーマー(ベッドを温める道具)まで、旅先に持って行くんですね~。

以前、今田美奈子氏の本で見て素敵だと思っていた、マリー・アントワネットの私室内の、象嵌細工の机とブルーの布張りの椅子も実際に観ることもできて、感激でした。

いつかベルサイユ宮殿に行けたらいいね~、なんて、一緒に行ったKotoさんと話しました。

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