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2008年3月31日 (月)

雨天中止

イベントも一段落して、今日は友達とお花見に出かける予定だったのに~。

朝から冷たい雨です。残念。

電話で「今度はモジリアーニ展に一緒に行こうね。」と約束をして、お花見は中止にしました。

仕方ない、今日は散らかった工房を片付けることにしますか~。

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五番街大阪展も終了しました。

イベントで言えば、ららぽーとの話題ばかり書いてしまいましたが、『五番街作品展in大阪』も28日(金)に終了し、出品していた「南仏プチホテル」2点も、昨日、無事手元に帰ってきました。

搬入か搬出のどちらかに行きたいと思っていましたが、予定が立たず、すべてをおまかせすることになってしまいました。

五番街関西メンバーの方々、お世話になりまして、ありがとうございました。

そして、会場に足をお運びくださったみなさまに、心より感謝いたします。

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2008年3月30日 (日)

講習会、無事終了~。

二日間の講習会も無事に終了しました。

受講してくださった方、またご来場くださった方々、ありがとうございました。

ブログを読んで、久しぶりに知り合いの方が訪ねてくださったりと、楽しい再会もありました。

お孫さんを連れて、たまたま通りがかってドールハウスをごらんになった年配の方が、いたく感動され、講習会を受けられ、帰りがけに粘土や絵の具まで買って行かれるということもありました。

会場にいて、お客様の反応をじかに感じることができるのは、作家としてとても幸せなことです。

また、ミニチュアショーなどのイベントとも、デパートの催事ともちがい、今回のような大型クラフト店でのイベントというのは、幅広くクラフトに興味を持っている方にごらんいただけるという点で、とても意義深いことだと感じました。

講習会は残念ながら、この土日だけですが、展示は4月8日(火)まであります。

引き続き、みなさまのご来場をお待ちしております。

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2008年3月29日 (土)

展示変更と講習会

ららぽーと横浜でのドールハウスフェアですが、本日、展示作品を数点追加し、ギャラリーのレイアウトもだいぶ変わりました。

素敵なポップやポスターも作っていただきました。

名前入りです・・・・ちょっと恥ずかしい・・・・。

午前中はお客様もまばらでしたが、午後からは家族連れを中心に、たくさんの方がご来店くださいました。楽しんで作品を観ていただいている様子でよかったです。

1時より講習会でした。

樹脂粘土を触るのは初めての方や、やり始めたばかりという方が多かったのですが、みなさんあまりためらいもなく、かわいい作品に仕上げられました。

講習会は、今日と明日、1時~3時半。

展示は4月8日((火)までです。

みなさまのお越しをお待ちしております。

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2008年3月28日 (金)

招き猫

制作中の「ソーイング スタジオ」の中に、洋風にも合う招き猫を置きたいと思い、FIMO(オーブン粘土)で作ってみました。

右は以前、皆川リョウイチさんのワークショップに参加して作ったもの(高さ6cm)で、左は今回小さくして作ったもの(高さ3cm)です。

でも、作品の中に置いてみると合わなかったので、あの作品に入れることにしました(笑)。

『招き猫の店』現在はこのようになってます。

下手な写真で見にくいですが、右側に2体います~。

これは、明日、ららぽーとの展示に持って行く予定です。

ギャラリーのレイアウト変更に伴い、『テディベアショップ』『ベビーショップ』『カントリーキッチン』なども追加展示させていただきます。

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2008年3月27日 (木)

ソーイング スタジオ(サンプルボード)

写真を撮ったまま、アップし忘れている小物がありました。

ミシンの後ろの壁に取り付けたサンプルボードです。

最初、同じ位置にボックス型のシェルフを付けたのですが、サンプルボードが貼りたくなって、はずしてしまいました。

どの布で何を作るかという、いたってシンプルなもの。

コルクボードにしようかホワイトボードがいいかと悩んだあげく、バルサにグレーのダンガリー生地を貼ってみました。

紙を留めているのは、虫ピンより細い「シルクピン」というものです。

洋裁用品ですが、これで布をとめてミシンがけをすると、ピンの上にあやまってミシン針が乗っても、針が折れません。(それほど細いという意味です。)

文字や絵は0.1ミリのペンで書きました。

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2008年3月26日 (水)

ららぽーと横浜~搬入~

先日お知らせした、ららぽーと横浜「ユニアート」内でのイベントが本日から始まり、作品を搬入してきました。

「Creater's Garelly」という小さなスペースですが、ミシールより、初心者向けのキットやミニチュア小物などがたくさん出品されています。

お値段がお手頃なので、早速、ティーセットなど小物を数点購入しました。

私は、明け方4時までかかってなんとか形を整えた新作「ソーイング スタジオ」と「和雑貨の店 藍子(らんこ)」の2点を展示しました。

携帯画像が小さくてすみません。

週末にはミニチュアの一日講習会もしますので、ぜひおこしください。

講習会の詳細を再度アップさせていただきます。

    講師 久保多鶴先生(Kotoさん)、堀米睦子(Mutuko)

    題名   フルーツタルト(直径約2.8センチ)

    講習費 1300円(材料費込み)

    時間   約30分

    日時   3月29日(土)、30日(日) 1時~3時半
    *講習会ご予約希望の方は
      日本ドールハウス協会tel 050-3303-3693

      メール japan@dollshouse.co.jp

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ソーイング スタジオ(看板他)

看板を作って取り付けました。

今回はシンプルな形なので、ひのき棒やビーズ用の金具などで手作りしてみました。

ネコは黒い紙をパンチで抜き、文字はパソコンで打ちました。

洋服(ジャケットとタンクトップ型のインナー)を縫いました。

市販のハンガーの厚みがなんだか気になるな~と思って測ってみたら、なんと4ミリ厚のベニヤ!

2ミリぐらいの板で作り直せば、もう少し洋服のおさまりがいいかも。

テーブルで布を裁断している様子にしてみました。

まだまだ作りたい小物はあるのですが、ららぽーとの搬入の日が来てしまいました。

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2008年3月25日 (火)

押し花教室

インスタラクターになるための試験を受けられる予定の、生徒Eさんのおけいこでした。

49額を桜だけでまとめられました。

風に散る花びらがいい感じです。

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2008年3月24日 (月)

『ターシャ・テューダー展』

~絵本・ガーデニング・手作りの生活ー夢を追い続ける幸福~

松屋銀座で開催中の展覧会に出かけました。

ターシャ展は、2000年に新宿(高島屋だったかな?)に来たときに見ていて、二度目ですが、今回は圧倒的な人の多さにびっくり。

NHKで何度も放送されたおかげで、ターシャのファンがすごく増えたのだと思います。

入口と出口の付近2か所に、ターシャの庭を模した小さなお庭が作られていたのですが、ここがデパートであることを一瞬忘れるような自然な造作。

園芸家の杉井明美さんのプロデュースによるものだそうです。

『ターシャの家』や『ターシャの庭』などの写真集で見た家の外観や内装の一部分を再現したものもあり、スケールの大きい展示でした。

そして、ターシャの手によって使いこまれた台所用品や「バターチャーン」(バターを作る道具)などの珍しい道具類も見ることができました。

後半は、コーギーを主人公とした絵本の原画の数々。

愛情込めて描かれたかわいい動物の絵を堪能しました。

物販のコーナーにたくさんの本が販売されていましたが、ターシャが初めて描いた絵本「パンプキン ムーン シャイン」が入った復刻版を買いました。

ピーターラビットの絵本のような手のひらサイズがかわいいです~。

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2008年3月23日 (日)

ソーイング スタジオ(布見本)

布をたたんで棚にいれ、メインの大きな棚がこのようになりました。

布の色柄は、服地を意識して選びました。

画像ではわかりませんが、無地の布はシルク混のサテン地で、やや光沢があります。

友達から、不用になった布見本をもらいました。感謝。

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2008年3月22日 (土)

ソーイング スタジオ(リボン他)

リボンやレース、ブレードなどを納めました。

リボンは2ミリ幅と3ミリ幅があります。

洋服とのコーディネート用に、バッグや靴も少し作りました。

バッグ2点(スエード製と合皮製)とペタンコ靴(合皮製)は自作。

サンダルはチャーム(ペンダントなどの飾り部分)を利用しました。大きさぴったり、しかも両足セットだったのでちょうどよかったです。

半透明のケースは100均で見つけました。

ピルケースは何個もつながっているし、旅行用の小物入れはやや大きいし、と思っていたところ、文房具売り場でいいものを見つけました。

なんと、「電動消しゴム」の取り替え用消しゴムを入れるケースでした~。

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2008年3月21日 (金)

ソーイング スタジオ(お裁縫箱)

布のお裁縫箱を作りました。

ますますレトロな感じになってきました(笑)。

はさみとシンブル(指貫き)は食玩で、ミシンに付いていたものです。

メジャーは紙を3ミリ幅にカットして、目盛は手書きで。

まち針は、家にある本物のまち針で一番頭の小さいものを選びましたが、まだかなり大きいです(笑)。

今回の糸巻きは、「強盗に遭ったクマ」です。

?と思った方は、「テディベアショップ制作日記」を見てね。

布箱が好きなので、そのうち「カルトナージュ」もやってみたいです~。

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フルートレッスン

作品制作に没頭していると、フルートの練習ができなくなります。

発表会があるというのに、困ったことです。

早く作品を仕上げて、練習せねば。

今日のレッスンでは、発表会用の曲(バッハのメヌエット)を、くり返しも入れて吹いてみようとしましたが、途中で息切れ。ゼーゼー。

結局、くり返しは全部省くことになりました。これならなんとかいけるか?(それでもあやしい・・・・)

本番1週間前のリハーサルに、用事で出られないことが判明しました。

ピアノ伴奏の先生と合わすことができません。

結局、当日の朝に初めて合わすことに。え~~~~っ。あせる~~~。

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2008年3月20日 (木)

ソーイング スタジオ(糸巻きスタンド、作り直し)

昨日作った糸巻きスタンドですが、ハウスに置いてみると、ハトメばかりギラギラ目立ってしまうので、作り直しました。

やはり階段状にしたほうが、糸巻きのきれいな色がよく見えて、いい感じです。

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2008年3月19日 (水)

ソーイング スタジオ(糸巻きスタンドと本)

糸巻きスタンドを作りました。

どこかでこんな形のスタンドを見たな~と、記憶を頼りに、ひのき棒とプラスチックの丸棒(直径1ミリ)で作ってみました。

階段状にした方が、糸がよく見えてよかったと、後から思いましたが。

糸巻きは、極小のハトメ2種類の部品を合体させて作りました。

お店で封を開けて試してみることができないので、とりあえず2種類買って帰って家で試したところ、見事に合体できてびっくり。

次に本を作りました。

中はバルサですが、表紙と背表紙をきちんと付け、ソーイングや手芸関係のタイトルにするよう心がけました。

棚に入れるとこのように↓

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2008年3月18日 (火)

決まりました。

昨日の記事の「機織り機」ですが、知り合いの方にもらっていただけることになりました。

大切にしていただけそうなところに決まって、私もうれしいです。

ご協力いただいた方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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押し花教室

今日はお二人のレッスン。

Hさんは、写真を入れて制作した花はがきを「防湿パック」を使って密封。

故郷、福島で撮影された風景写真をスイートアリッサム(白と紫)の押し花で飾られました。

Kさんは36額

クリスマスローズをメインに、デルフィニウムの青が美しいリース。

サンダーソニアのベルがかわいいです。

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2008年3月17日 (月)

機織り機

引っ越しをすることになった友人から、卓上タイプの機織り機を預かりました。

大切に使ってくださる方があれば、譲りたいとのことです。

卓上タイプと言っても、大型でかなり本格的なものです。

フィンランド製で、新品購入時は30万円程度。15年ぐらい経っています。

↓立て掛けた状態の写真です。

サイズは100cm×80cm×25cm

(使用時の幅が100cm、奥行が80cmということです。)

Kothe NORDIA  Made by Varpapuu.Finland と表示されています。

整経台(糸を巻く道具)、糸、テキスト『織物の用具と使い方』(美術出版社) 付き

ネジ1本紛失しています。(径が合えば市販のネジで代用できます。)

一部分サビがありますので、サビ落としをしてから使ってください。

宅配便での輸送困難のため、お車で取りに来られる方に差し上げたいと思います。(こちらは、横浜市都筑区、最寄駅は横浜市営地下鉄センター南駅です。)

ご希望の方は、右サイドバーの「メール送信」からご連絡ください。

どうぞよろしくおねがいします。

*もらっていただく方が決まりました。ありがとうございました。(3月18日追記)

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2008年3月16日 (日)

ソーイング スタジオ(箱とファイル)

布の箱を作りました。

似合う柄がなかなか見つからなくて、実は何個も作っています。

↓ボツになった箱たち

ファイルを作りました。

棚に入れるとこんなふうに。

箱もファイルも、白ボールをひとまわり大きいサイズの布や紙にくるんで作ります。

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2008年3月15日 (土)

ソーイング スタジオ(医療棚の中)

コーヒーメーカーを作ってみました。

材料は、スポイド、バルサ板、バルサ丸棒。

デジカメでアップにすると、バルサの木目の粗さが痛い・・・・。

目盛がそれらしくて笑えますけど。

医療棚の中はこのように。↓

仕事の合間のコーヒー(ティー)ブレイクなので、お茶やお菓子には高級感を出さず、あえてベタなチョイスにしています(笑)。

OREOのパッケージはショーで購入しました。たぶんアメリカ製のミニチュア。

あとのものは自作です。

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2008年3月14日 (金)

ららぽーと横浜でのイベントに参加します。

イベント告知させてください。

ドールハウスMLより要約いたします。

ららぽーと横浜で、ドールハウスフェアが行われます。

  日時:3月26日(水)~4月8日(火)

  場所:ららぽーと横浜 3F「ユニアート」(クラフトと文具の店)

       (JR横浜線「鴨居駅」より徒歩7分)

  内容:ミニチュア製品の展示即売(ミシール他、委託販売品)と一日講習会

  以下、一日講習会について

    講師 久保多鶴先生

    題名   フルーツタルト(直径約2.8センチ)1/12より大きめです。

    講習費 1300円(材料費込み)

    時間   約30分

    日時   3月29日(土)、30日(日) 1時~3時半
    *講習会ご予約希望の方は
      日本ドールハウス協会tel 050-3303-3693

      メール japan@dollshouse.co.jp



講習会は、久保多鶴先生(Kotoさん)と堀米睦子(Mutuko)

二人でさせていただきます。

また、イベント期間中、二人のドールハウス作品も数点展示いたします。

お近くの方はぜひいらしてくださいね。

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2008年3月13日 (木)

ソーイング スタジオ(食器 続き)

先日、丸棒をドリルでくりぬいて作ったマグカップ↓

こんな仕上がりになりました。↓

今回はポップな感じにしたかったので、絵は描かず、100均で見つけたこんなシールを使ってみました。

指に巻く「ファッションリングシール」

転写シートに似ていますが、転写シートより軽く透明セパレーターがはがれます。

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2008年3月12日 (水)

全国押し花研修会2008

押し花研修会に参加してきました。

全国95か所で、合わせて2500人のインストラクターが同じ内容の研修を受けているそうです。ほ~~。

内容は

1)額に密封しても色が抜けやすい緑の葉と黄色の花を元の色に戻す方法

2)36フラワーコレクション台紙を使った標本風デザインの作品作り

  (「シートキャンパス」を使用した密封方法)

こちらの作品ができました。

シャンパンブルーのさわやかな額。インテリアフレーム風にシンプルに。

バックには、お花を買ったときの包装紙を使いました。英字新聞よりも地の色が白いのと、お花の記事なのがいいところ(笑)。

アネモネ、スイートピー、デルフィニウム、パンジー、ビオラ、ユーカリを使用。春のお花でまとめています。葉っぱがハート型をしているのは、ユーカリの中でも珍しい種類のものです。

透ける花びらをたくさん使うのは冒険でしたが、英字が透けて見えるのが涼しげで、かえってよかったかも、と思っています。

研修に参加したのは実は久しぶりのことで、もっと熱心にやらないといけないな~と反省です。

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2008年3月11日 (火)

ソーイング スタジオ(収納用品 続き)

布製(綿麻)のボックスとフタ付きのファイバーボックスを作り足して、棚がこのようになりました。

黒いボックスばかりだと、白×黒のコントラストが強すぎるので、白や生成、赤などを組み合わせました、

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2008年3月10日 (月)

ソーイング スタジオ(収納用品)

大きな棚に入れる収納用品を作っています。

↓薄手の白ボール紙でファイバーボックスやファイルボックスを作って色を塗り

アルミテープや虫ピン、合皮などを付けました。

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2008年3月 9日 (日)

メガネの流行

長男がメガネを新しくしたいと言うので、午後からメガネ屋さんに行きました。

フレーム選びにひと苦労。

「普通の銀ブチでいい。」と、今かけているのと似た形を探しましたが、おしゃれなフレームばかりで、「普通」がなかなかないんですね~(笑)。

メガネフレームにも流行があります。

小さな楕円形のフレームが長年主流でしたが、最近は、男性を中心に、レンズ部分が四角形で、柄の一部が幅広になっている、ゴーグルっぽいものをよく見かけます。ウルトラセブンみたい(笑)。

TVで、べっ甲ブチの大きなパンダ型メガネなんかを見ると、時代がわかるな~って、楽しくなっちゃいます。

当時は、その形がかっこいいって、思ってたんですけどね~。

今流行のメガネも、時代が変わると笑いのタネになっちゃうのかな(笑)。

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2008年3月 8日 (土)

アウトサイダーアート

知的障害や精神疾患を抱える人々の作品、広義には、専門的な美術教育を受けていない人々の作品を「アウトサイダーアート」と(仏語で「アール・ブリュット」~生の芸術~とも)呼びますが、今、それは世界的にも注目されている芸術だそうです。

先日、ロートレック展を観た帰りに、同じミッドタウン内にあるd-labo(年末年始にミニチュアの展示をさせていただいた引き出しギャラリー)に立ち寄ったところ、ちょうどアウトサイダーアートが展示されていました。

神奈川県平塚市にある「工房絵」(こうぼうかい)という福祉施設で活動している方々の作品です。

キャラメルぐらいの大きさの紙工作の電車が何十個も並んでいて、ひとつひとつの車両が細かく描き分けられているものや、ダンボール製のコレクションボックスに、紙製のミニチュアがびっしり入っているもの、陶器で作った象が何頭も何頭もいるものetc.・・・・。毎日描きためたであろう、気の遠くなるような数のスケッチが入っている引き出しもありました。

そのどれもに、作者のこだわりと並々ならぬ熱中ぶりが感じられて、圧倒されるとともに、鮮やかな色使いや造形には独特のセンスを感じました。

読者の中には、健常者と障害者の作品とに区別を付けることに抵抗を感じる方もおられるかもしれません。実は私もそのことに関して、少し引っかかる部分もあったのですが。

実際に作品を目にしてみると、やっぱりこれは特別な才能だと思いました。

今年1月10日のブログに「サヴァン」と呼ばれる人々のことを書きましたが、その記事とも関連します。サヴァンとは、自閉症などの知的障害を持ちながら、狭い分野で常人をはるかに超える能力を発揮する人々のことです。

映画「レインマン」では、ダスティン・ホフマン演じる自閉症の男性が、電話帳1冊分の名前と電話番号を丸暗記していました。レインマンは要するにサヴァンなんですね。

人間がもともと持っている高い能力の一部が、理性や知性を身につけることによって封印されてしまう、という考え方があるそうで。

サヴァンは、こうした封印から解き放たれた人とも言えます。

そして特に、絵を描いたり、ものを作るという創作活動は、潜在的な能力が引き出されやすいのかもしれません。

工房絵のHP のTOPには、このように書かれています。

「やりたいこと」「好きなこと」から始まる自己表現の欲求は、生きるための大切なチカラです。

制作室では、ひとりひとりの『自分探し』を「ものづくり」を通して支援していきます。

ものを作ることが生きる力につながる、という考え方は大切だと思いました。すべての創作活動の原点だと思います。

工房絵の展示を観て、感動したのは、先に書いた「特別な才能への驚き」があったからですが、それとは逆に、自分の中に共通するものを感じたからかもしれません。

ドールハウスやミニチュアは、普通では想像できないほど細かい作業をたくさん積み上げて出来上がるもので、ある意味、常軌を逸した世界ではないかと思うからです。

普通の主婦であり母である自分の中にも、実はアル・ブリュットな世界があるのかも・・・・。

余談になりますが。

今、私がイチオシしているドラマ「だい好き!!」の最後のタイトルバックの映像に、工房絵の方の作品が使われているそうです。これもうれしい偶然でした。 

アウトサイダーアートについては、3月2日(日)の「新日曜美術館」の放送でもとりあげられました。興味のある方は検索してみてくださいね。

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2008年3月 7日 (金)

チューリップ

お花じゃなくて音楽の話(笑)。

今日のNHK『プレミアム10』は、35年にわたる音楽活動に終止符を打ったチューリップのドキュメンタリーでした。

高校から大学時代にかけて、ずっとファンでした。

チューリップの歌に、たくさんの思い出が結びついています。

4月5日にBS2で、ラストコンサートの模様が観られるとのことで、楽しみです。

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フルートレッスン

ブリチアルディ・キーを使ったF-dur(ヘ長調)の音階練習

<曲>V.ハウプトマン:「ダンス」

今日から発表会の曲に入りました。

バッハのメヌエット、リズムのとり方から始まって、音の響かせ方、フレーズのとらえ方など、ふだんは大目に見てもらっていることが細かく指示されます。

むずかしい~。

帰りにカルチャーセンターの受付で、レッスンの更新手続きをしたら、応対してくれた店員さんが、子どもの小学校時代の同級生のお母様でした。

うひゃ、下手なレッスン聞こえてたのね~。恥ずかしい~。

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2008年3月 6日 (木)

ソーイング スタジオ (家具 続き)

家具を作り足しました。

まずは、ミシンの上にボックス型のシェルフを付けました。

こういう形のほうがかわいいな~と思っただけで、何を入れるかは未定(笑)。

ブティックで使うようなハンガースタンドを置きたかったのですが、スペースがないため苦肉の策。

はしご状のものを壁にとりつけ、そこにハンガーを吊るすことにしました。

そういえば、子どもの小学校の体育館の壁にも、こんなのがあったな~。上り棒?

ウォールミラーの鏡面には、ハンズで買った「どこでもミラー」をカットして使いました。

シート状の鏡で、通常は好きな大きさにカットして、携帯電話などに貼り付けて使うものです。

固い鏡のようにはいきませんが、アルミシートよりはいいです。

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2008年3月 5日 (水)

ソーイング スタジオ (食器)

近所に新しくできたホームセンターで、小型のベンチバイスを買いました。

小さな木材もテーブルに固定できるので、ドリルやルーターも安心して使えるようになりました。

食器は粘土で作ることが多いのですが、直線的なフォルムのマグカップは木のほうがいいかも、と思い、試しにラミン丸棒で作ってみました。

直径8ミリの丸棒にドリルで穴をあけ、ルーターやサンドペーパーで整えました。

半円にしたワイヤーを差し込んで取っ手に。

思ったより薄くできたので、色を塗れば使えそうです。

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2008年3月 4日 (火)

ソーイング スタジオ(ミシンまわり)

ミシンの周辺です。

ピント甘くてわかりにくいですが、額絵はスタンラン。シリアルのようなものを食べている女の子のところに、3匹の猫がおねだりに来ている様子が描かれています。

女の子の赤いドレスがミシンの赤に似合うので、この絵をミシンのそばに飾りたいと思っていました。

電気スタンドは、ひのき棒、プラスチック容器、ビーズやビーズクラフト用の金具で作りました。

ハウス全体をモダンな感じにと思っていましたが、小物がだんだんとレトロっぽくなってきています(笑)。

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2008年3月 3日 (月)

お財布?!

「お財布を拾った」というお話ではありません。残念ながら。

朝、息子たちも夫も出かけた後に、ふとリビングのテーブルを見ると、お財布が~。

夫が出張にもかかわらず忘れて行ったのならたいへんと、あわてて携帯に電話しましたが、「お母さんのかと思ってた。」という返事。

結局長男のものだとわかり、「財布忘れてるけど、大丈夫?」とメールしたら、こんな返事が返ってきました。

「気づいてなかった~。でも、特に支障はないよ。ありがとう。」と。

何気ないメールでしたが、わが子ながら、ありがとうの一言がうれしくて、心が温かくなりました。

それにしても、家族でも、お互いどんな財布を持ってるか、知らないものですね~。

って、それはわが家だけ?

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2008年3月 2日 (日)

東京支部勉強会

日本ドールハウス協会東京支部の勉強会に参加して、麻田真知子さんから、おひな様を教えていただきました。

台座のサイズが2cm×4cm。台座以外はすべて粘土でできています。

勉強会はいつもむずかしくて四苦八苦ですが、今日は特にたいへんでした。

途中で説明から大幅に遅れてしまい、挫折しそうになりながら、なんとか追いつきました。ふ~~~。

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2008年3月 1日 (土)

『それでもボクはやってない』

2時間40分という長丁場だったので、あいだに片付けをしたり入浴したりして、とびとびにしか観られませんでしたが。

これが日本の裁判の現状だとすると、たいへんなことだと思いました。

逮捕され起訴されれば、99%が有罪。

「裁判官が無罪判決を出すということは、警察と検察、即ち国家権力を否定することになる。」という言葉に、「そういう構図になっているのか」と今さらながらに思いました。

出演者が、昨年のまったり映画『めがね』とかなりかぶっていて、役所広司、小日向文世、瀬戸朝香とともに、好きな俳優さんがたくさんでした~。

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