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2007年12月 5日 (水)

J.S.バッハ「クリスマス・オラトリオ」

フロイデ・コーア・ヨコハマ第3回演奏会

~ライプツィヒのクリスマス~

知り合いの人が活動している合唱団の演奏会に出かけました。

会場は、横浜みなとみらい大ホール。

バックはバッハ・アカデミー管弦楽団です。

ソプラノからバリトンまで4人のソリストに加え、ドイツのオルガン奏者 ユルゲン・ヴォルフ氏を迎えての盛大な演奏会でした。

パイプオルガンのソロ演奏もあり、今まで見るだけだったみなとみらいホールのパイプオルガンの音を初めて聴くことができました。

まずは大音響にびっくり。それと、上段の鍵盤で演奏すると、ストリートオルガンのようなかわいらしい響きで、下段で演奏すると、重厚な響きになることもわかりました。(オルガンについては全く無知な私)

バッハのような古い時代の曲だと、管弦楽団の編成も小さいので、ソロをたっぷり楽しむことができます。

トランペットとフルートのソロが特に素敵でした。

チェンバロの響きもよかったです。

(合唱団の演奏会なのに、ついつい楽器の感想ばかりになってしまいます。)

バッハの「クリスマス・オラトリオ」は、キリスト生誕の物語が、4人のソロと合唱によって歌われます。訳詞(大要)を読みながら聞いていると、お話を読み聞かせてもらっているような気分になります。

今でこそクリスマス前は、お祭りのようなにぎわいになりますが、バッハが活躍したころのドイツでは、イブの前4週間は、「待降節」として静かに過ごすならわしだったそうです。

そんな静かなクリスマス気分を味わうことができた数時間でした。

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