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2006年12月10日 (日)

モーツァルトのレクイエム

午後からは、近くの公会堂へコンサートを聴きに出かけました。知り合いの知り合いの人が「フロイデ・コーア・ヨコハマ」という混声合唱団に入っていて、モーツァルトのレクイエムを披露されるとお聞きしたので。

『ベルサイユのばら』の作者として有名な劇画家であり、最近は声楽家としてもご活躍の池田理代子さんが、ソリスト(ソプラノ)として出られると言うので、ベルばらファンの私としては、絶対行かねばならぬ~!という心境でした。

池田さんは、まさに咲き誇るバラのように美しかった~。

1999年に東京音楽大学声楽科をご卒業されたそうで、やはり遅いスタートのハンディは否めずといった感じでしたが、歌い終わった後に、なんともいえない幸せそうな表情をされたのが印象的でした。ソリストとして舞台に立てる喜びやモーツァルトを歌える喜びをかみしめていらっしゃったのだと思います。

オーケストラはちょっと残念!弦楽器の人数が少なすぎて(チェロなんか3人しかいなかったし)、メロディーが聞こえてこないよ~ん。コンサートマスターが志村けんに似ていたの。すごく楽しそうに演奏されてました(レクイエム~鎮魂歌~だけど・・・・)。

合唱団はよかったです。特にテノールのおじ様たち(白髪オールバックの紳士が多い)、少ない人数ながらよく響いていました。ソプラノもがんばりすぎない自然な声出しがよかった。

ソリスト、合唱、オーケストラが一緒になったときの響きは重厚で感動しました~。

1年間かけて大曲に挑んで、舞台で発表し終わったときの充実感、達成感はどんなものか、想像するとうらやましい限り。プロアマまじえての演奏なので、ブラボー!!というわけにはいかなかったけれど、私もまたがんばろう~、と思えた今日のコンサートでした。

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