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2006年10月13日 (金)

ノーベル文学賞・・・・?

村上春樹氏がノーベル文学賞の候補にあがっていて、昨晩8時に発表があるとのことだったので、ちょっとファンの私はドキドキして待っていましたが・・・・。

選ばれたのは、オルハン・パムク氏(54歳)というトルコの作家でした。

でも、その間私が考えていたのは、「もし選ばれたら、図書館にある村上氏の本が全部貸し出し中になって、自由に読めなくなっちゃうかも~。」な~んて、自分勝手なことでした(笑)。

ところで秋の夜長、最近よく聴いているのは、ベートーベンのピアノ三重奏が3曲(「大公」「街の歌」「幽霊」)入ったCDです。聴き始めたきっかけは、この中の「大公トリオ」が、先ごろ読んだ『海辺のカフカ』という村上春樹の小説の中にくり返し登場するので、どんな曲か聴いてみたいと思ったことなんですが。気品高い感じが大好きになりました。

また、ピアノ三重奏の3つの楽器(ピアノ、バイオリン、チェロ)は、フォルムが美しいので、いつかこれらを使ったドールハウスを作れたらいいな、と思っています。

映画やTVドラマ、小説、絵画etc.いろいろなことに興味があるのですが、それらは連想ゲーム的に連なっていることが多くて、また、そこから得たイマジネーションが、ドールハウスの創作のヒントになったりします。

人間の思考のパターンって、何を見てもひとつのことに集約して考える「集中思考型」と、何かひとつのことを見ると、それに関連していろんなことを思いつく「拡散思考型」との二つがあると以前に聞いたことがあります。

たぶん日常生活では、誰もが、その二つの思考パターンを、時と場合に応じて使い分けているんでしょうけど、気の多いB型の私は、だんぜん拡散思考の割合が多いかな、と思う今日この頃・・・・。

これを読んでいるあなたは、どちらの思考パターンが優勢ですか?

・・・・て、ノーベル文学賞から話がずいぶん飛んでしまいました~。

B型の拡散思考的な人間ゆえ、お許しくださいね~。

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コメント

ノーベル文学賞のパムクさんは、アルメニア人大量殺害に関する発言で国家侮辱罪になるかもしれないとか。トルコ国内ではそれを認めることはタブーなんだそうです。
彼の車に頭突きをしたり、卵を投げつけたりしている映像を見ました。

タブーがあること自体が問題なのかもしれませんね。

投稿: てると゜ | 2006年10月14日 (土) 06時08分

てるとさんへ

パムク氏は政治小説で世界的に有名な作家だそうですが、日本では馴染みがなかったですね。

彼が、第一次世界大戦中に起きたアルメニア人虐殺を認める発言を、スイスの新聞に発表したことで起訴されたという話は新聞で読みましたが、自国の国民からもこんな扱いを受けているとは・・・・。
でも、このことに関して国際的な抗議運動も起きているそうなので、受賞がさらに後押しすることになるといいですね。
自分の思ったことを自由に発言できる世の中でありたいものです。

投稿: Mutuko | 2006年10月14日 (土) 07時26分

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