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2006年10月24日 (火)

再生!

1024saisei_1 4月末、展覧会の輸送中に破損した押し花額が、ようや修復できました。(画像をクリックしてごらんください。)

ガラスをカットしてくれるお店をネットで探したり、台紙や乾燥剤を再注文したり、バックの和紙を新しくしたり、押し花を追加プレスしたりetc.

材料を揃え直すのはもちろんたいへんでしたが、本当は気持ちの問題のほうが厄介でした。押し花の変色が進まないうちに直さなくては、と思う一方で、どうせ直すなら前よりもいい作品にしたいと思うと、プレッシャーを感じてしまって・・・・。

でも、今日の午後、思いきって補修してみてよかったです。4時間ぐらいかかったんですけど。

画面右側の白い花、以前はコデマリだったのをウツギにしたら、真っ白で花姿も似合ってるし、納得のいく仕上がりになりました。

自分としては、「修復」と言うより「再生」と呼びたい気分です。バンザ~イ!!

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コメント

右の白い花が効いていますね。

家や空は絵の具ですか?


投稿: てると゜ | 2006年10月25日 (水) 06時09分

てるとさんへ

空とグリーンの地面は「典具紙」と呼ばれる薄い和紙を貼って表現しています。
それ以外は全て押し花&押し葉。
家は、枯葉を切り貼りして作っています。
枯葉を細長く切って丸太のようにし、それを段々に積み重ねて壁を作っていくのです。窓やドアは別の枯葉で作っておきます。

投稿: Mutuko | 2006年10月25日 (水) 06時46分

貼るという行為は同じなんですねぇ。

こんなに表現の幅が広がるのなら枯れ葉も捨てられませんね。(笑)

投稿: てると゜ | 2006年10月28日 (土) 17時59分

てるとさんへ

そうですね、押し花も和紙も「貼る」という作業に近いです。
(押し花は実は接着剤をほとんど使わず、並べているだけなんです。)
後でアップしていく制作過程を見てくださいね。

枯葉は建物や植木鉢などをコラージュするのに最適なので、貴重な花材です。

投稿: Mutuko | 2006年10月28日 (土) 19時21分

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