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2006年8月19日 (土)

『ウォレスとグルミットのすべて!展』

日本橋三越本店で開催中の展覧会に行ってきました。

会場はかなりの人出で、特に物販のコーナーはすごく混み合っていて、人気の高さが伺えました。

展示の最初の部分、キャラクターの人形の他は、写真や文章によるパネル展示が主で、少し物足りないなあと思っていたら、2005年10月10日にアードマンスタジオの倉庫が火事になり、過去30年のものがほとんど消失してしまったそうです。そのとき、外部の展示に出していて難を逃れたものだけが、今回来たんだそうで。

新作「野菜畑で大ピンチ!」のコーナーだけは、人形だけでなく、撮影に使われたセットもいくつか観ることができ、すごくよかったです。レディ・トッティントン(巨大野菜コンテストの主催者の女性)邸の外観や、リビングルーム、野菜コンテストの会場のアンティークショップ(フリーマーケットのような風景)などのセットは、建物が1/6ぐらい、小物は1/4~1/6ぐらいに感じました。まさにドールハウスといってもいい精巧さで驚きました。

アニメーションは人形のポーズを微妙に変えながら、1コマずつ撮影されるので、4秒のショットに1日とか、気が遠くなりそうな時間がかけられています。

以前から、会話のときの口の形はどうやって撮影されるのか、知りたかったのですが、今回それがわかりました。ウォレスの口からあごにかけての部分が取り外せるようになっていて、英語のすべての発音で作った口の模型が用意されており、それらを取り替えながら撮影されるのだそうです。ウォレスの口ばかりの展示は、ちょっとグロテスクで面白かったです(笑)。

映画の他、CMの映像も楽しかったです。日本では、グリコのプッチンプリンや住友生命のCMがあったんですね。

展覧会は明日まで。興味のある方はぜひどうぞ!

HPはこちらhttp://www.mitsukoshi.co.jp/nihombashi/wandg/

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