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2006年8月11日 (金)

長崎・雲仙(1日目)

朝、6時に家を出て、長崎空港に着いたのは10時20分ごろ。心配していた雨はあがったけれど、蒸し暑いー。

今日は長崎市内観光

<浦上天主堂−平和公園−原爆資料館−大浦天主堂−新地・中華街−グラバー園(南山手)−オランダ坂(東山手)洋館めぐり>でした。

←浦上天主堂

中のステンドグラスがきれい。

爆心地より500メートルにあったため、被爆によりほとんどが倒壊、消失し、後に復元されました。

←写真が小さくて見にくいですね。すみません。

原爆により首が飛ばされたり、熱線で黒くなった像が残されています。

←平和公園

一昨日が原爆記念日。意外に狭いところですね。被爆当時、ここが刑務所だったことを初めて知りました。100人以上の受刑者が亡くなったそうです。

原爆資料館は夫が行きたがらなかったのですが、せっかくここまで来たのだから、子ども達には見てもらいたいと思い、私が引っ張りました。

最初は、夫と一緒に別なところに行くと言って逃げた長男も、展示室に入ったら真剣に見ていました。

私は学生の時に(20年以上前!)見て以来だったのですが、以前は写真展示中心だったのが、今は浦上天主堂の一部が実物大で再現されていたり、被害のひろがった部分が模型で示されていたりと、展示の仕方が工夫されて、とてもわかりやすかったです。悲惨さを強調する形ではなく、原爆投下の経緯を歴史的な視点から、また科学的な視点から検証したパネル展示は、勉強になりました。

まだ中学生か高校生ぐらいにしか見えない若い学徒たちが、銃を持って地面に伏せて、銃撃訓練をさせられている写真が目にとまりました。「近い将来、日本に戦争が起こったら、自分の子どももこんなふうに兵隊にとられるのかも。」そんなことを思ったら、急にものすごく怖くなりました。戦争を自分の身近なこととして感じたのは、もしかして初めてだったかもしれません。

子どもに見せたいと思って入った資料館ですが、私にとっても貴重な体験となりました。

←大浦天主堂

日本最古の教会。小さい建物ながら、落ち着いたたたずまいが大好きです。

長崎・雲仙(一日目)←旧グラバー住宅

以前はここ一帯を「グラバー邸」と言いましたが、今は「グラバー園」。

グラバー氏の住宅だけでなく、「旧自由邸」「旧リンガー住宅」など、いくつかの洋館が移築されていて、テーマパークのように周遊できるようになっています。エスカレーターもできていてびっくり。1分の1のドールハウスがいっぱい!という感じで、楽しめました。

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