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2006年7月26日 (水)

軽井沢ーワールドトイミュージアムとエルツおもちゃ博物館ー

今日のお楽しみというのは、軽井沢の「エルツおもちゃ博物館」で開催中のドールハウス展を観ることでした~。

朝8時前に家を出て、東京から新幹線に乗り、軽井沢駅に着いたのは10時半すぎ。博物館行きのバスが出るまでだいぶ時間があったので、駅南口すぐそばの「ワールドトイミュージアム」に行ってみました。

ここはバンダイ(株)のコレクションが展示してあるミュージアムですが、ヨーロッパを中心に、100年以上前からのブリキのおもちゃや鉄道関係の模型がたくさんあって、びっくり。ビスクドールやテディベアもありました。

日本ドールハウス協会東京支部のメンバーが修復したという1890年代のイギリスのドールハウスも観ることができました。

修復のことは相澤先生のHPなどで知っていたのですが、ここに展示してあったのですね~。偶然出会えてよかったです。

このミュージアムですごいのは、100年前に18年の歳月をかけて制作されたという巨大な炭鉱模型。

作ったのは、元炭鉱夫とその奥さんだそうです。模型全体が動いて、炭鉱の街の一日が再現されます。

軽井沢駅にもどり、北口から美術館巡回バスに乗り、「ムーゼの森」へ。エルツおもちゃ博物館に行きました。

自然に囲まれた素敵な博物館です。

以前から木のおもちゃは大好きで、ミュージアムショップやクリスマスショップで小さなものをよく買っていたのですが、展示を観て、私の持っているもののほとんどがエルツ(ドイツでおもちゃ作りが最も盛んな地方)のものだとわかりました。

私が気に入ったエルツのドールハウスは、この額。写真ではわかりにくいのですが、実はこの額、奥行がとても小さいのですが、だまし絵のような形で、立体的に見せてあるのです。絵画でいうところの「一点透視図法」みたいな・・・・。

たくさんのミニチュアルーム。部屋も家具も人形も木でできています。かわいい!

現代のドールハウス作家のコーナーでは、木村浩之&美海きょうこ夫妻、相馬幸恵さんの作品が展示されていました。

「おつかいありさん」や「切り株の家」などの相馬さんの作品は、従来のドールハウスのイメージとは少しちがって、絵本から飛び出したような楽しさがいっぱい。また、植物をリアルに表現した木村夫妻の作品には、小さい中にも高い芸術性とこだわりを感じました。

ドールハウスジャパン(『ドールズハウスへの招待』の著者、新美康明さん主宰)の所蔵品~イギリスのチューダーハウスなど~も観ることができました。

詳しくは博物館のHPhttp://www.museen.org/erz/kikakuten/index.htmlで。

それぞれの作家さんの作品については、

サラダ(相馬)さんのHPのレポートhttp://www.ne.jp/asahi/andante/waldmann/erzmuze.html

「ドールハウスKIMURA」のHP

http://www.dollhouse-kimura.com/top/erutu.html

にアップされていますので、ごらんくださいね。

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コメント

henkan dekimasuka?

一点透視のハウスと同じような構想で作りたいと思っていました。
私の場合は鳥瞰図のように上から見たハウスなんですけどね。

炭坑が動いているというのも良いですね。
自分のハウスもどこか動かしたいんですよ。

「陶芸家の工房」ではロクロを回してみました。
次はミシンを回してみようかと思っているんですが‥‥

投稿: てると゜ | 2006年7月27日 (木) 04時52分

てるとさんへ

鳥瞰図のようなドールハウス・・・・どんなのでしょう。
楽しみです~。

炭鉱はすごかったです。
裏にまわると、坑道で80人以上の人が働いています。
男性作家さんは、動く部分を作るのがお得意のような気がします。
「少年のような心」、ですね!

投稿: Mutuko | 2006年7月27日 (木) 07時55分

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