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2006年6月 2日 (金)

『耳をすませば』

ジブリの映画『耳をすませば』に出てくるバイオリン工房が素敵だったなぁと思い出し、制作中のアンティークショップの参考にするために見直しています。

「アトリエ 地球屋」・・・・レンガ色の外壁にグリーンの窓とドア、ベランダの木製の手すり、建物の形もおしゃれです。

暖炉、ロッキングチェア、壁に作りつけた棚、蜀台、ランプ、絵皿etc.

店主のこだわりが感じられる品々です。

もし私がドールハウスを作っていなければ、同じビデオを観ても、こんなところにまで関心がいかないかもしれません。作品制作をすることによって、他の人の作品を、またちがった角度から味わうことができるのは幸せなことです。

そして、地球屋の店主が主人公、月島 雫に言ったことば「自分の中に原石を見つけて、時間をかけて磨くこと」これも心に残りました。

ところで、この映画には、もうひとつの素敵な世界が隠れています。

それは、雫の書く小説「バロンがくれた物語」~劇中劇として登場します~の背景画です。幻想的なこの風景は、井上直久という画家が描く「イバラード」という空想世界です。

井上氏はこの背景画のために、60点もの絵を描かれたそうです。デパートの展示会で原画を観たことがありますが、独特の世界観に惹き付けられました。

興味のある方はこちらのサイトへどうぞ。

http://www.asahi-net.or.jp/~hn7y-mur/mimisuma/mimilink16.htm

http://iblard.com/

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