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2006年4月26日 (水)

アクシデント発生!

展覧会を二つ観たあと、遅めのランチをして話し込んでいるあいだに、実はアクシデントが発生していました。

夕方遅く帰って夕飯の支度をし、これから食べるというときに電話がかかってきてびっくり。

電話は「神奈川県押し花倶楽部」の代表の先生からで、明日、27日(木)から、上大岡の京急百貨店で開かれる予定の「世界の押し花展」に出展するために宅配便で送っておいた私の作品が、破損して会場に届いたというものでした。

会場近くの額屋さんに、壊れた作品を持ちこんで相談してみたものの、修復できそうにないとのこと。押し花の額装は特殊な技術なので、無理だということはすぐにわかりましたが。

相談の後、とりあえず作品を引き取ることになり、会場と自宅の中間地点まで出向くことになりました。

家にいた夫に後のことを頼み、夜の8時すぎに再び電車に乗って横浜駅へ。ホームで作品を受け取って家にもどったら、もう9時半をまわっていました。

明日予定していた教室の仕事と、友達とのランチをキャンセルするため、何人かに電話をし、遅い夕飯を食べていると、再び押花倶楽部の事務局の方から電話がありました。

対処法として、

1)「明日、別の作品を会場に持って行く」 

2)明日、破損した作品を押し花の研究所に持ち込んで、補修のための部材を買い、その場で補修して会場へ持って行く。 

3)押し花の研究所で部材を買って、家で補修した後、会場に持って行く。 

という3つの案を出してくださったのですが、大きい作品のため、半日や1日で補修する自信がなかったので、1)の案を選ばせていただきました。

急遽出品することになった別の作品の手入れをし、箱に収めて準備をしていたら、ずいぶん夜遅くなってしまいました。

破損の原因ははっきりしませんが、壊れて届いたのは私だけだったそうで、緩衝材の入れ方が薄かったのかも、ということを言われました。

宅配便の業者だけでなく、私の梱包にも問題があったのだと思うと、大勢の展覧会関係者に迷惑をかけたことが、とても申し訳なく思われました。

作品が壊れたショックで、手放しで泣きたいような気持ちでしたが、自分の責任を考えるとそんなこともしていられず、冷静に対処しなくてはならないことが辛かったです。

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