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2005年11月 2日 (水)

藍について

藍染めの布や食器が好きです。
藍染めとの出会いは中学生の頃、
家庭科でろうけつ染めを習ったときでした。
黄土色の液に浸けるのに、染め上がりが藍色なのが不思議でした。
高校の修学旅行で飛騨高山に行ったとき、刺し子に心魅かれるものを感じました。
のれんやエプロンに刺し子を施して楽しむようになったのはこの頃です。

骨董市に出かけて、藍のお皿やそば猪口を眺めるのが好きです。
縞模様、麻の葉模様、千鳥etc.陶器の絵柄には日本の伝統柄があります。
それは着物の柄や刺し子の図案にも共通しています。
刺し子は、縫込みを入れることによって布地を丈夫にし、保温力を高めるという実用的な目的から考え出されたものだと聞きますが、そんななかにも美しい図柄は芸術の域にまで発展しています。
日本人の美意識は素晴らしいと思います。

藍(インディゴブルー)は染料として世界中で使われています。(ジーンズも。)
綿や麻の染料に適しているという点が普段着感覚でいい。
昔は藍草からとる天然藍でしたが、今は薬品で作る合成藍が一般的だそうです。天然藍は伝統工芸の分野で今も生き続けています。

「青は藍より出でて藍より青し」・・・弟子が師にまさり、子が親にまさることのたとえ。
「愛よりも青い海~♪いつも心に抱いて~♪」上々颱風(シャンシャンタイフーン)の歌が好き。
『藍より青く』というドラマも昔、NHKでありました。

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