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2005年7月 4日 (月)

病院へ(2005/7/4)

今日は、電車を3本乗り継いで、徒歩を合わせると2時間以上もかかる病院に次男(小6)を連れて行きました。学校は欠席。

彼は生まれたときから足が少し悪く、脚の左右差を補正するためにオーダーメイドの靴(補装具)を履いています。

そのため、靴が古くなったりサイズが変わるごとに、診察を兼ねて病院に行かなくてはならないのです。

靴は実は1足数万円もします。でも、障害者に対する行政の補助や健康保険があるおかげで、1足1万円ちょっとで作る事ができます。ありがたいです。

けれども、それらのサービスも、生活実態にそぐわないなと思う事があります。

靴について言えば、1回に1足しか認められていないこと。しかも、履きつぶしたと思われるほどの間隔をあけないと次の靴が作れないこと。

正直、困っています。小学生の場合、外で履く運動靴と学校で履く上履き、最低2足は必要です。できれば運動靴だって交代で履くようにもう1足ほしいし、夏になったらサンダルを履かせたいし・・・・・・。

そのことを最初、健康保険の窓口で言ったら、こんな答えが返ってきました。

「屋内に入るときは、靴の底を拭いて上がってください。」と・・・・。

「はぁっ?」と一瞬自分の耳を疑いました。下靴と上履きを一緒にしている人がどこにいるでしょうか。

社会保険も福祉行政も限られた予算であることはわかります。でも、この答えはないんじゃないでしょうか。もっとこちらが納得するような言い方をしてほしいものです。(って、そんな答えはないでしょうが)

とはいえ、病院は「心身障害児医療療育センター」というところなので、重度の重複障害を抱えたお子さんがいっぱいやってきます。たいていは、お母さんだけじゃなくて、お父さんやおばあちゃんが付き添っています。重度の子供達の日常生活はどれほどたいへんなものかと思われます。

うちの子の場合、ふだんの生活は健常児と全く変わりませんから、病院が遠い、靴代が高い、このぐらいで文句は言っていられないんですけどね。

7-4nanja2 今日は大雨のせいで病院がすいていて、思ったより早く終わったので、帰りに池袋サンシャインにある「ナンジャタウン」で遊んで来ました。

ここは、昭和30年代の街並みを再現した屋内テーマパークで、私と次男のお気に入りのスポットなのです。

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コメント

世の中・・冷たすぎるなぁ・・と思うことがしばしばありますよね。
困っているときほど強く強く感じます。
行政のなにもかもが悪いわけではないでしょうが ナットクの行かないことが多すぎます。
無駄なことが多くて行政が赤字になって・・
結局負担は市民に・・。
もうすこし暮らしやすい世の中になってほしいものです。

あ・・実は・・テンプレートの豊富さに魅かれてブログのお引越しをすることになりました。
名前にリンクしてありますので変更をお願いいたします。

投稿: ひっぽ | 2005年7月 4日 (月) 21時22分

コメントありがとうございました。

リンク変更、了解いたしました。
テンプレートの事情、よくわかりますぅ。
私はいろいろ見てしっくりこなかったので、結局「無地3列」・・・・・。

投稿: Mutuko | 2005年7月 4日 (月) 22時57分

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