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2005年7月31日 (日)

調味料&お料理バトン

『穏やかな時間を・・・・』のひっぽさんから「調味料&お料理バトン」がきました。

ブログにこんな遊び方があるなんて知りませんでした~。

【Q1】次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません。
・目玉焼き・・・塩&こしょう
・納豆・・・ パックについているタレ&からし            
・冷奴・・・生協の「だしつゆ四季の味」
・餃子・・・ ポン酢                   
・カレーライス・・・何もかけない
・ナポリタン・・・何もかけない
・ピザ・・・何もかけない
・生キャベツ・・・マヨネーズ
・トマト・・・塩
・サラダ・・・生野菜にはキューピーのテイスティイタリアンドレッシング 
       温野菜ならマヨネーズ
・カキフライ・・・ウスターソース
・メンチカツ・・・オタフクお好み焼きソース
・コロッケ・・・・オタフクお好み焼きソース
・天ぷら・・・天つゆ
・とんかつ・・・・オタフクお好み焼きソース
・ご飯・・・何もかけない
      
【Q2】周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?
     トーストにマヨネーズ。パンの端っこをちぎって塗り塗りする(母の秘伝)。  
【Q3】それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか?
     ハモの湯びきに酢味噌をつけるのが苦手。絶対、梅肉派。

【Q4】バトンをまわしたい5名は誰ですか?

     5人もブログの友達がいないので、好きな方、持っていってくださ~い。             

=お料理バトン=
【Q1】レパートリーの数は?
    数えられないほど。(←うそ)

【Q2】最後に作った料理は?
    ゴーヤチャンプルー・・・主人の畑でゴーヤがとれたので。

【Q3】最後に買った食材は?
    牛乳・・・次男はこれがないと生きてゆけない。

【Q4】思い出に残る自作料理は?三つ挙げてください。
   1.結婚して初めて作った料理「水炊き」・・・主人から「これでは料理の腕がわから  ん。」と言われた。アッカンベー。       
   2.結婚して3日目に作った「筑前煮」・・・いちおう主人から料理の腕を認められた。 
   3.学生のときに作ったフレンチトースト・・・映画「クレイマー・クレイマー」でダスティン・ホフマンが作っていてかっこよかったのでまねしてみた。

【Q5】好きなお店を三つ挙げてください。
   1.横浜/港北東急SC内「なごみカフェfuu-haa」(映画の前に和風スイーツ)
   2.横浜「浪漫館横浜元町本店」(カツサンド、エビフライが美味)
   3. 横浜/あざみ野駅構内「PAUL」天然酵母のパン屋~店の雰囲気が好き~

【Q6】三人にバトンを渡してください。
   ルピナスさん、かんくろうさん、ゆりりさん、よろしくお願いします。

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2005年7月30日 (土)

『花』~第1次校正~

7-30hananohon-1kou 『花』(アーティストが表現する花)の第1次校正が上がり、昨日、原稿のカラーコピーが送られてきました。

別紙プリントに記載されたチェックポイントに従って画像と文章をチェックし、FAXか郵送で原稿を送り返します。

押し花の世界では、額とのコーディネートもデザインの一部と考えられているので、作品発表には通常、額縁ごと撮った写真を使います。

今回もそのつもりで撮影をお願いし、入稿の際にも希望として伝えておきましたが、実際に上がってきた原稿は、デザイン面だけが切り取られていました。

会社に問い合わせたところ、「絵画(油彩、水彩、日本画etc.)は額縁を取り払った形で掲載するので、今回はその形で統一します。」とのことでした。

少し残念ですが、切り取ったほうが作品が大きくクローズアップされるという利点もあるので、了解することにしました。画像自体はもしかして実物より花色が鮮明かも(笑)。印刷が予想以上にきれいなのはよかったです。

他は名前のふりがなを通常どおり「Mutsuko」にするか、HNに合わせて「Mutuko」にするか、「押花」か「押し花」か、など。印刷物となると細かいところで迷います。でも、ふだん曖昧にしていたことをはっきりさせることができて、いい機会かもしれません。

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2005年7月29日 (金)

キバナコスモス

7-29kibanacosmos 今日は友達の命日(一周忌)。

次男(小6)が幼稚園のときからの母親同士のつながりの他、娘さんがピアノ教室の生徒だったこと、また、本人も押し花教室の生徒として長く通ってくれていました。

去年の6月に「貧血がひどいから1週間ほど検査入院する。」と言ったまま、たった1ヶ月で帰らぬ人となってしまいました。すい臓ガンでした。すい臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるとおり、異常が起こっても自覚症状が出ないので、手遅れになることが多いそうですね。

彼女は澄みきった声と大きな目が特徴のきれいな女性でした。彼女がいるだけで、周囲が華やぐ感じでした。

押し花教室では、黄色やオレンジなどの明るい色の花を好んで使っていました。ムルチコーレ、サンダーソニア、ミニヒマワリetc.・・・・とりわけキバナコスモスは彼女のお気に入りでした。

玄関先にキバナコスモスを植えてみました。

そこだけぽっと明かりがともったようです。

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オカリナレッスン(2)

ocarina2 お盆休みの振り替えで、2週続いてのおけいことなりました。

クーラーの効いた部屋で笛に興じていると、しばし暑さを忘れます。

今日の曲

「おもいでのアルバム」・・・・「いつのことだか~思い出してごらん~♪」子どもの卒園式がなつかしい。

「アメイジング・グレイス」・・・・装飾音を自由に入れて、自分らしい曲を作り上げます。

「追憶」(スペイン民謡)・・・「星影やさしく~またたくみ空~♪」今はあまり聞かれなくなりました。いい曲なのに。

「少年時代」・・・・夏にぴったり。

「涙(なだ)そうそう」・・・・森山良子が、23才で急死した兄を偲んで書いた曲。今日は友達の命日だったので、しんみりしました。

「コンドルは飛んで行く」・・・・最初のラの音はオカリナの最低音。上手く出せません。

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2005年7月28日 (木)

ドレスデン国立美術館展ー世界の鏡

7-28doresden 上野に行ってきました。

実は昨日、電車の中に日傘を忘れてしまい、上野駅の「お忘れ物取扱所」に届いていることがわかったからでした。

おかげで国立西洋美術館で開催中の『ドレスデン国立美術館展』を観ることができました。

本展では、ドレスデンに居城を定めたザクセン選帝侯のコレクションを7つのセクションで見せてくれています。ドレスデンでは異国文化が愛され、様々な外国の美術が集められました。中でも、イタリア、フランス、オランダ、トルコ、中国、日本の6つの国が重要だったそうです。

サブタイトルの「世界の鏡」というのは、ドレスデンの収蔵品を見れば世界がわかるといった比喩的な意味なのでしょう。

Ⅰ.ドレスデンの「美術収集室(クンストカンマー)」

Ⅱ.オスマン帝国ー恐怖と魅惑

Ⅲ.イタリアー芸術の理想像

Ⅳ.フランスー国家の表象と宮廷文化

Ⅴ.東アジアー驚嘆すべき別世界

Ⅵ.オランダー作られた現実

Ⅶ.ロマン主義的世界観

中でも珍しかったのは、Ⅰのセクションでした。

ドレスデンのコレクションの始まりは、美術作品ではなく科学計測器だったそうです。太陽の光と熱を集めて様々な素材を溶かすのに使われた巨大な集光鏡をはじめとして、地球儀や天球儀、製図用具(コンパスや三角定規、分度器など)など、実際に使用された道具類が展示されていました。どれも真鍮の彫り物が実に見事で、「美しくなければ計器ではない」としたザクセン選帝侯の趣意がうかがわれました。

Ⅴの東アジアのコレクションでは、マイセン磁器がもともと中国や日本の磁器の模倣から始まったことがお皿の図柄からも伺え、興味深かったです。また、日本の漆塗りの長持ちに、六本脚の台架(猫足)が付けられ、和洋折衷の優雅な家具が出来上がっていて素敵でした。

国立西洋美術館は、ロダンを中心とする彫刻や、印象派を中心とする近代西洋絵画のコレクションが充実しているので、常設展も堪能しました。

常設展だけを観るには420円の入館料がかかりますが、特別展開催時期には特別展の入館料だけで観ることができますので、ご来館の際には両方観ることをおすすめします。

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2005年7月27日 (水)

入稿

原稿とポジを持って、銀座の会社(「ART BOX インターナショナル(株)」といいます)に行ってきました。

担当者とポジを選びながら打ち合わせ。

ドールハウスを部分的に写した写真を、ポストカード1枚につき3枚ぐらい貼り付けてもらえたら、と思ってデザインを考えていったのですが、基本的にポストカード1枚につき写真1枚とのことでした。

当初の予定より使える写真が減ってしまいましたが、気に入った写真が担当者とほぼ一致したので、あまり変わらないイメージで作ってもらえそうでよかったです。

表紙のデザインや全体の装丁についても会社のほうでやってくれるそうなので、好きな色や雰囲気だけを伝えておきました。

原稿と写真を預けたら、気持ちがすっきりしました。宿題を提出した学生のような気分♪

デザインが上がるのが楽しみです。

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2005年7月26日 (火)

杉浦日向子さん

7-26sugiurahinako 元漫画家であり、江戸風俗研究家の杉浦日向子さんが22日未明に亡くなられました。享年46才、下いん頭がんでした。

ある人から彼女に顔が似ていると言われていました。

日向子(ひなこ)という名前の優しい響きが好きで、自分に女の子が生まれたら同じ名前にしようと決めていました。結局女の子を産むことはできませんでしたが。

そんなこんなで、彼女のことはずっと好きでした。着物の着こなしがほんとに自然で、歴史の苦手な私も、彼女の江戸の話だけは興味深く聴くことができました。

「江戸研究家というより『江戸から来た人』のようだった。」とは、デビュー当時から著作を担当していた松田哲夫(筑摩書房)さんの談。

ご冥福をお祈りいたします。

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写真を選ぶ

7-26shasinerabi 大型で強い勢力の台風7号がゆっくりと関東に接近しています。

こんな日は缶詰になるのに最適!という訳で、今日は写真選びをしました。

ポジを見やすくするため、電気スタンドや拡大鏡を用意。先日ミニチュア撮影のために作った白い板も使えそうです。

まず、作品ごとに気に入った写真を数枚ずつ選び出し、タテヨコを考えながらグループ分けをします。

次に、はがきと同じ大きさの紙を決められた枚数だけファイルに入れ、選んだ写真の番号と簡単なイラストを描いていきました。こうするとイメージが具体的になって本全体のデザインが考えやすくなります。

好きな写真ばかりで迷うので、かなり時間がかかります。

集中力が切れそうになるとき、優しく私を励ましてくれるのは、平井 堅の甘い歌声とROICHE'(ロイズ)の生チョコレート♪

日中いっぱいかかって、やっとおおまかなデザインができました。

明日、担当者のところに相談に行く予定です。

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2005年7月25日 (月)

カサブランカ

7-25kasabranka カサブランカが咲きました。

大輪の白百合はやはりこの時期、お庭の主役ですね。

でも、肥料が足りなかったのか、茎が細くてひょろひょろです。今年は忘れずにお礼肥をあげて、しっかりした株にしなくては。

「お礼肥」(おれいごえ)というのは、「きれいな花を咲かせてくれてありがとう。」というお礼の気持ちを込めて、花後にあげる肥料のことです。いい言葉でしょう?

球根で咲く花はこれが一番大事なのです。

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2005年7月24日 (日)

原稿を書く

7-24poji 相馬さんから先日撮っていただいた作品写真のポジが届きました。押し花2枚、ドールハウスはなんと80枚!!

撮影してくださったのは、これよりももっとたくさんだと思います。本当に感謝です。

こちらもがんばらねば、と今日はプロフィールやコメントなどの原稿を書くために、自分を缶詰にしました。

文章を書くことはもともと嫌いではないのですが、原稿などあらたまったものはちょっと苦手で、ついつい先延ばしにしていました。

早く書き上げて楽になりた~い!!

7-24genkou気分を盛り上げるために、新しくヨコ書きの原稿用紙を購入しました。ふだんはもっぱらパソコンに頼っていますが、たまにはいいもんですね。

字数制限に注意しながら鉛筆で下書き。「このときの主人公の気持ちを30字以内で述べよ。」なんて、学生時代の試験を思い出してしまいました。

間違えないようにボールペンで清書。書く部分は少ないので、思ったより早く出来上がりました。バンザ~イ。

明日はポジを眺めながら、本に使う写真をじっくり選びたいと思います。

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2005年7月23日 (土)

『アカデミカコール演奏会』~地震

次男(小6)は塾の夏季講習で、朝からお弁当を持って塾へ。

長男(中3)は制服の夏ズボンが破れたというので、昼前から一緒にデパートに行くことになりました。買い物がすみ、子どもは家に帰り、私はその足で今日の目的地、晴海へ向かいました。昼食は外で別々に。

「アカデミカコール」は、東京大学音楽部のOBによる男性合唱団で、今日はその演奏会です。ゲスト出演する女声合唱団に友達が所属しているので、晴れ舞台を観に(いや聴きに)出かけました。

7-23harumi 晴海のトリトンスクエアは、近未来的な空間です。手前の「トリトンブリッジ」からは屋形船が浮かんでいるのが見えて、付近は下町情緒と近未来が渾然一体となっています。

演奏会は、トリトンスクエア内にある第一生命ホールで行われました。

アカデミカコールの合唱はシューベルトの「ドイツミサ」から。パイプオルガンの音色そっくりのエレクトーンの伴奏に、おじ様方の重厚な声が重なって、荘厳な響きです。

次に女声合唱「ハッピーたいむ」の演奏。60名あまりの団員全員が、宝塚さながらの衣装で現れ、一同あ然。指揮者もすっかり「アマデウス」しています。曲目は「モーツァルトの百面相」他、女性ならではの華やかで楽しいステージでした。

再びアカデミカコールの演奏の後、休憩をはさんで、後半は合同の混声合唱。総勢120名の歌声と2台のエレクトーンによるオーケストラのような伴奏は、圧倒される迫力でした。

コンサートを終えて、大江戸線「勝ちどき駅」へ向かう途中、突然地震が。

4時36分。ガタガタという大きな音とともに、外でも一瞬よろけるほど強い揺れを感じました。

大江戸線は安全点検中のため列車の運行を停止しているとのこと。でも、5分ほどして復旧したのでほっとして「青山一丁目」で降りました。

7-23jisin-aoyama1 そこからがたいへん。私が乗る予定の半蔵門線他、東京メトロのほとんどが運行停止状態です。

(写真は「青山一丁目」改札口。駅員さんが拡声器で列車の運行停止を伝えています。)

ホームまで出てベンチに座り、待つことにしました。その間、携帯で家に電話するも、つながらなかったり、やっとつながっても留守電に。

「上の子は家のカギをちゃんと持っているかな。」

「下の子は私より帰りが遅いと思っていたから、カギは持っていないかも。」

「主人は北海道に出張していて今晩帰る予定だけど、もしかしてどこかで足止め?」

2時間たっても半蔵門線は復旧せず、時計は7時をまわりました。

アナウンスで、銀座線で「渋谷」まで行けば、東急東横線が動いていることを知り、回り道をして帰る事に。

ものすごい人混みをかきわけ、銀座線に乗ろうとするも、満員で乗れず。一台見送ってからやっと乗車。満員電車につぶれそうになりながら、「表参道」へ。半蔵門線が動いていたのであわてて乗り換えましたが、一駅先の「渋谷」でストップしてしまいました。

その後、東急東横線~大井町線~田園都市線~横浜市営地下鉄と列車を乗り継ぎました。

途中、「二子玉川」でやっと主人と携帯がつながり、主人が家のすぐそばの駅に着いたことがわかり、ひと安心。「子ども達がカギを持ってないかもしれないから急いで帰って!!」

結局、8時半頃帰った主人が、家の前にいた子ども達(やっぱりカギを持っていなかった!)を食事に連れて行ってくれ、私は自分のお弁当を買って9時すぎに帰宅しました。

コンサート会場を出てから実に5時間、乗り継いだ電車は7本でした。

大きい地震がいつかくるとは思っていましたが、よりによってこんなに遠くに出かけているときに!!

しかも、子ども達をこんなに長時間家から閉め出すことになろうとは・・・・・。

誰もケガがなかったのは幸いでした。

(長男は外で長時間過ごしたため、虫刺され十数か所)

帰宅予定時間にかかわらず、カギはいつも家族全員持っていないといけませんね。

今回の体験を無駄にしないよう、防災について考え直してみなくては、と思いました。

みなさんはご無事でしたか。

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2005年7月22日 (金)

オカリナレッスン(1)

ocarina2 先日、教室を見学させていただいた後、すぐに入会したので、今日が最初のレッスンとなりました。

基本練習のあと

「アメイジング・グレース」・・・・驚くほどの恵み、という意味らしいです。

今日は装飾音を入れる練習をしました。オカリナの装飾音は、指使いの間違いをあわてて直したことから生まれたそうです。

「遠い世界に」・・・・遠い世界に~旅に出ようか~♪って、本当に旅に出たくなっちゃいます。

「少年時代」・・・・井上陽水の甘い声が魅力のバラード。音域がオカリナに最適です。

「イエスタディ・ワンス・モア」・・・・カーペンターズの名曲。音域も広くてむずかしいけれど、聴きばえのする曲です。低音部の楽譜が来週もらえるそうで、楽しみです。

帰りに駅前広場でゴスペルのコーラスグループがコンサートをしていたので、広場のウッドデッキに座り込み、しばらく耳を傾けました。

私の住んでいる地域は住民の平均年齢が若いせいか、音楽その他の文化活動がすごく盛んなのです。駅前ではストリート・ミュージシャンの演奏も時々聴けて楽しいです。

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2005年7月21日 (木)

『マラソン』

7-21marason 『スターウォーズ』や『宇宙戦争』が脚光を浴びていますが、観た人の満足度が非常に大きい映画だと聞き、『マラソン』を観てきました。

20才でありながら5才の心を持つ自閉症の青年チョウォンがフルマラソンに挑戦する話。お母さんの喜びと悲しみ、怒り、とまどい、苦悩、執念・・・様々な感情がわが事のように胸に迫り、泣けました。

実は一緒に観に行った次男(小6)も、知能の遅れを伴わない自閉症(これを「高機能自閉症」といいます)がうっすらと見られる状態で、私自身、これまで非常にとまどいながら子育てをしてきているからなのです。

子育てというのは、これがベスト!と言えるものは何もないのだというのが実感でした。

障害児、健常児に関わらず、100組親子がいれば100通りの育て方がある。わが子を思うゆえに愛情の傾け方に時にとまどい、思い悩む・・・・母親ならば誰もが経験することではないでしょうか。

母親の関心が自閉症の兄ばかりに注がれることに苦しむ弟の存在も見逃せません。兄の走りを母親と一緒に応援し、その成功を喜ぶラストに救われました。

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2005年7月20日 (水)

作品の撮影

作品集を出版する準備をすすめていることは以前に書きましたが、撮影をお願いしていた相馬正人さんがわが家にいらしてくださいました。

相馬さんは相馬幸恵さん~ドールハウス作家であり、『木もれ日のアトリエから』の著者~のご主人です。幸恵さんの制作されたミニチュアやドールハウスを、いつも素敵に撮影されています。

ドールハウスは、作品を戸外へ出して自然光で撮影するのがいいとのこと。このところ、強い雨が降ったり、急にかんかん照りになったりと不順な天候が続いていましたが、今日はさほど暑くもなく、薄日が射す程度の絶好の撮影日和となりました。

7-20soumasan まずはドールハウスの撮影から。

「ガーデニングショップ」を庭に出し、大きなレフ板を使いながらパチリパチリ。私もブログのために後ろからパチリパチリと撮らせていただきました(笑)。

気さくな優しい方で、撮影しながら、幸恵さんが『TVチャンピオン』に出場されたときの話やホームページ作りの話、音楽の話などもしてくださいました。(こちらは撮影を見守るだけで暇なので、つい口が動いてしまいます・・・。)

押し花の額は室内で撮っていただきました。額のガラスに光が反射するので困ります。でも、花色を保つよう真空に密封されているため、ガラスをはずすことができません。斜めから撮ったり、ライティングを変えたりしてなんとか撮っていただきました。「せっかくの作品だからねえ。」と何度も言ってくださったのが嬉しかったです。

7-20soumasan2ドールハウス5点、押し花絵2点、 作品の数が多いので1日で撮れるのか心配しましたが、朝9時すぎから午後3時半ごろまで、お昼ご飯以外はぶっ通しで撮影してくださいました。すごい集中力に驚きました。

現像が上がるのが楽しみです。相馬さん、ありがとうございました。

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2005年7月19日 (火)

造花じゃないの

7-17kujakusabotenクジャクサボテンの花が咲きました。

残念ながら 一日花で、朝開いて夕方にはしぼんでしまいます。

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2005年7月18日 (月)

『星になった少年』

7-18hosininattashounen 映画『星になった少年』を次男(小6)と観てきました。

よかったです。久々に素直に泣ける映画でした。

もともと象がすごく好きなのです。どっしりとした重量感、やさしい目。人は自分にないものを求めるものなのでしょうか(笑)。それから、主演の柳楽優弥くん、昨年、カンヌ映画祭で最優秀男優賞を取ったときから注目していました。うちの長男(中3)と同い年ですし(学年は上)。

象は人間にはキャッチできない独特の周波を出していて、遠くにいてもお互いの気持ちを感じることができるそうです。

動物好きだけど、無口で人付き合いに無器用なところのある少年、哲夢。タイで象使いになるための訓練を受けて帰国し、日本で初めての象さんショーに出演したときに彼が言った言葉に胸を締め付けられました。

「象はお互いの気持ちをとても上手に伝え合っています。僕はお父さんやお母さんや友達に上手く気持ちを伝えられないことがあります。そんなとき、僕は象さんになりたいと思います。」

動物と人間の関わりはもちろんのこと、親子の絆、家族の結びつきについても考えさせられる映画でした。親子でぜひ観ていただきたいと思います。

実話だそうですが、彼の死は本当に早すぎました。長生きして、象の楽園を作る夢を実現してほしかったです。

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2005年7月17日 (日)

『小林古径展』

7-17kobayasikokeiten 「近代日本画の名匠」と呼ばれる小林古径(こばやしこけい)の展覧会に出かけました。

場所は皇居のそばの国立近代美術館。

チラシに使われている「極楽井」という絵がやはり素晴らしかったです。他にも、お琴の前に童女が座っている「琴」、屏風に描かれた「孔雀」、古伊万里の花器に生けられた色とりどりの菖蒲を描いた「菖蒲」、絵巻物「竹取物語」など、心に残る絵がたくさんありました。

無駄のないきりりとした描線と鮮やかな色彩。描かれた女性は優雅で清楚な魅力にあふれています。どの絵からも高い品格が感じられ、観ているこちらの感性まで研ぎ澄まされるようでした。

日本画に興味を持ち始めたのはごく最近のことですが、古径の絵を観て日本画がいっそう好きになりました。

帰りに靖国神社に立ち寄ったら、「青空骨董市」をやっていました。

7-17kottouichi 根付とミニチュア数点を購入。予想外の出費だったので値切ろうとがんばりましたが、ダメでした。もう一押しが足りなかったなと後悔(笑)。

つげの根付(招き猫と鶏)、酒瓶?、たぬき、カモ

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2005年7月16日 (土)

夏の庭

雨があがり、陽射しも強くないので、まとめて庭の手入れをしました。

7-16agapansas アガパンサスが咲き始めました。これが咲くと「夏が来た!」って感じがします。

左)「アガパンサス」・・・花は本当はうす紫

右)「芳香アガパンサス」・・・白い花が丸く咲きます

7-16kikyo 桔梗もひっそりと咲いています。

7-16rasberry茂みをかきわけたら、枯れたと思っていたラズベリーが数粒身をつけていました。

7-16katorisennko そして、夏の庭仕事に欠かせないのがこれ、蚊取り線香。

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2005年7月15日 (金)

合唱コンクール(小学校)

7-15choras-shogakkou 「たとえば君が傷ついて~ くじけそうになった時も

必ずぼくがそばにいて~ 支えてあげるよ その肩を~♪」

と思わず鼻歌が出てしまいますが。

高学年の校内合唱コンクールで、アリーナ(小学校の体育館)に行ってきました。

まずは全体合唱「Believe」(上の歌詞参照)。

声が澄んでいてきれいです。さすが高学年ですね。

次に5,6年生のクラス、合計6組がそれぞれ課題曲と自由曲を歌います。

全部が二部合唱形式です。きれいにハモっているクラスもあれば、ちょっと苦しいクラスも・・・・。うちの子も大きな口を開けてがんばって歌っています。声変わりをしてるから、1オクターブ下で歌っているのかな(笑)。

歌のあとは、先生と保護者が審査員となり、投票形式で優勝クラスを決めます。

残念ながら、うちの子のクラスは優勝を逃してしまいました。

最後に全員で校歌を歌いました。校歌といえば斉唱と思ったら二部合唱。流れるようなメロディーが素敵です。

むし暑いアリーナでしたが、子供達の一生懸命な姿を見ているうちに、清々しい気分になりました。

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2005年7月14日 (木)

ミニチュアラグ

7-14miniaturelag このところ、ミニチュア作りに関する記事を書いていませんが、毎晩ドラマを見ながら(笑)地道に作業を続けています。

今作っているのはミニチュアのラグマットです。

1センチに7目という細かいクロスステッチ用の布に、25番刺繍糸2本どりでクロスステッチを刺していきます。

刺し終わったところは図案を色鉛筆で塗りつぶします。ぬりえが完成するとラグマットも出来上がり!さぁて、いつになるでしょうか・・・・。

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2005年7月13日 (水)

『京の優雅~小袖と屏風~』

7-13kyotokimonoten 子供達を学校に送り出してから新幹線に乗り、京都に出かけてきました。

実家で一人暮らしをしている母親の誕生日が近いので、せめて目の保養でもしてもらおうと、母、姉、私の3人で着物の展覧会に行く事にしたのです。

(実家は京都から電車で1時間ほどのところで、姉も近くに住んでいます。)

場所は烏丸御池にある京都文化博物館。周囲には町屋が保存されていて、京都独特の街並みを楽しむことができます。7-13kyotomachiya

展覧会は、京友禅の老舗「千總(ちそう)」~創業450年~のコレクションで、友禅染・刺繍の小袖と円山応挙、岸竹堂の屏風など150点が展示されていました。

小袖は、着物独特の色合いがなんともいえず美しいです。友禅染がまるで絵画のように繊細で、刺繍が染めにしっくりとなじんで重厚さを増していました。

また、ひろげたときだけでなく、着たときに美しく見えるように柄が配置してあるとのことで、なるほどと思いました。

近世の友禅は牡丹、菊、孔雀など伝統柄が中心で、近代(明治・大正)に入ると、欧州の影響を感じさせるモダンな柄が増えてきます。

屏風のコレクションでは、円山応挙のリアルな動物画や植物画が印象的でした。

祇園祭が近いので、コンコンチキチン♪のおはやしも聞こえ、ひととき優雅な気分を楽しむことができました。

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2005年7月12日 (火)

ラベンダー

7-12lavender今年はラベンダーがたくさん咲きました。

最盛期には、庭だけでなく、リビングにも香りが漂うほど。

花も終わりに近づいたので、先日思い切って刈り込みをしました。

部屋に持ち込むと、すごくいい香りがします。でも、意外に家人は気づきません。もう鼻が馴れてしまっているようです。

ドライフラワーにするには時期が過ぎてしまっているので、短く刻んで不織布の袋(三角コーナー用など)に入れて、お風呂に浮かべました。天然の入浴剤。

残り湯を洗濯に使うと、洗濯物にもほのかに香りが移るような気がします。

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2005年7月11日 (月)

『皆川良一 CLAY ART 展』

今日も次男(小6)と一緒に病院に行きました。

先週、足型を取ってもらって、それに合わせた靴が出来上がったので、靴がフィットしているか、姿勢は矯正されているかを診てもらったのです。

(これを「装具診」というのですが、新しい靴を作るときにはいつも、計測と装具診、2回の診察が必要なのです。)

7-11minagawakoten 昼過ぎに病院を出られたので、帰りに銀座に寄って、皆川良一さんの粘土人形の作品展を観てきました。

皆川さんの個展におじゃまするのは、これで2回目です。

「ガブリィキャット」(かぶりものをした猫)や「ポポ」など、おなじみのキャラクターの他、絵本になった「ももいろライオン」など、たくさんのキャラクターが迎えてくれました。

「ポポ」や「ももいろライオン」などはほのぼのした感じ。金魚のかぶりものをした猫が金魚鉢から顔をのぞかせていたりするのは、皆川さん特有のブラックユーモア。カブトムシのかぶりものをしたブタ「かぶた虫」など、ネーミングもクスリと笑えます。

どれも、手で細工したものとは信じられないほどリアルに出来ています。目なんか見えるんじゃないかと思うほど。色もきれいです。

子供は絵本「さみしがりやのももいろライオン」に熱中していました。帰ってからも思い出したように「今日の猫はすごかったね。」と言っていました。

作品展は15日(金)まで ART BOX GALLERY(銀座5丁目)にて。

皆川さんのホームページはこちらです。http://www.clayfantasy.com/

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2005年7月10日 (日)

バイオリン発表会

7-10violinhappyoukai 知り合いのバイオリンの先生の発表会を聴きに伺いました。

幼なじみの男の子が出演するというので、次男(小6)も一緒に。

小さいお子さんから大人の方まで、男女あわせて30人近い生徒さんが順番に演奏を披露されます。ひとりひとりの緊張が客席まで伝わってくるようで、こちらもついつい真剣に聴き入ってしまいました。

次男の友達は、レッスン暦も長いですし、専門を目指していることもあって、艶のある素敵な音色で聴かせてくれました。曲は、エクレス作曲「ソナタ ト短調第1,2楽章」(実は知らない曲)。

それにしても、同じ先生に習っているというのに、演奏は「10人10色」いや「30人30色」!バイオリンもほんとに個性の出る楽器ですね。

最後は先生(バイオリン)と伴奏者(ピアノ)、ゲスト(チェロ)の3人で、メンデルスゾーンの「ピアノトリオ第1楽章」を聴かせてくださいました。ブラボー!でございました。

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2005年7月 9日 (土)

プリザービング・フラワー

7-9prisarbingflower

初めてプリザービング・フラワーのアレンジをしてみました。

「プリザービンング・フラワー」とは・・・・・

 特殊な溶液を生花に吸わせて枯れないようにしたもので、一般にプリザーブド・フラワーとも言われています。溶液には人体や環境に影響のない保存料、着色料などが入っており、実際には存在しない色の花もプリザービング・フラワーなら作ることができます。

 生花の場合はせっかくアレンジしても数日で枯れてしまいますが、このプリザービング・フラワーは「生花のような見た目と感触」「ドライフラワーのような長持ち性」をあわせもつ新しい素材で、今大変人気を集めています。

~「花の館」http://www.hananoyakata.com/より~

実は以前に「花の館」さんのホームページプレゼント企画があり、応募したところ、アレンジキットが当たったのです。しかも講習付き。

インターネット講習で、画面を見ながら説明を聞きます。

説明のとおり、オアシスをカゴにセットし、花材を指定された長さにカットしながら順番に刺していくだけ。約30分で簡単に素敵なアレンジメントが出来上がりました。

プリザービング・フラワーはドライフラワーの色鮮やかなもの、と思っていましたが、実際に手にとってみると、バラなど、しっとりとしてみずみずしい感じなので驚きました。

出来上がりをリビングの隅のバー・スツールの上に飾ってみました。梅雨時のうっとおしい気分が晴れるようです。

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2005年7月 8日 (金)

オカリナレッスン見学記

7-8ocalinaオカリナは小学生の頃から吹いている愛着のある楽器です。

機会があれば習いたいとずっと思っていたので、今日は近くのカルチャーセンターに見学に行きました。

先生は年配の男の方で、白ブラウスに紫のパンツ&おそろいのターバン(?)といういでたち・・・・。生徒さんは私より全員年上かなと思われるおば様方6名。

オカリナには音程の違いでC管、F管、G管と3種類ありますが、教室で使われていたのはC管(写真下)でした。

一緒に吹いてもいいと言われたので、練習に入れていただくことにしました。

軽い音出しとスケールの後、曲の練習に入りました。

曲目は「アメイジング・グレイス」「遠い世界に」(なつかしい・・・)「野に咲く花のように」

楽譜がなんとB4判、おたまじゃくしもたいへん大きいです。年配の生徒さんにもよく見えるようにとの先生の配慮。

曲と曲のあいだに先生のおしゃべりをはさみながら、練習はゆっくりと進んでいきます。

ピアノやエレクトーンのレッスン、ブラスバンド、オーケストラetc.音楽については結構厳しい世界にいた私にとって、こんなにゆったりとしたレッスンは初めてです。少し物足りないような気もしますが、間違えても怒られたり冷たい目で見られないのはいいです。安心して音が出せます。

最後の曲では、2パートに分かれてアンサンブルもしました。グループレッスンの醍醐味はやはりアンサンブルですね。

終わったあと、先生から「どこで習っておられたの?」と聴かれました。「自分で吹いていただけです。」「そのわりにはよく指がまわっていたね。」「クラリネットを長く吹いていたので。」

でも、ピアノ教師であることは恥ずかしくて言えませんでした~(笑)。

誰かと一緒に音楽を楽しむというのは久しぶりだったので、なんだかとても楽しくなって、帰りはスキップでもしたいような気分でした。

次回からしばらくレッスンに通ってみます。

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2005年7月 7日 (木)

ドールハウス教室(2005/7/7)

ドールハウスの定期的なお教室の日。

ビリーのキットから「町屋のお台所」を作っている生徒さんが来られました。今日は、粘土を使って野菜や食器を作ってもらいました。

キットでは大根をティッシュペーパーで、なすびを茶色の石粉粘土で作るように書いてありましたが、質感を高めるため、樹脂粘土「グレイス」にかえて制作。

7-7miyazawa-yasai 青首部分に色をつけたり、ひげ根が出ているところを茶色のつぶつぶで表現してみたり、なすびも色を吟味し、いろいろと工夫されたようです。

出来上がりを萩焼の銘々皿にのせてみました。意外に合います。

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2005年7月 6日 (水)

『ナタリーちゃんのフレンチ雑貨』

巷で人気の食玩ですが、ドールハウスに使うには大きすぎるものが多いので、ふだんはあまり買いません。

それが、RE-MENTのMyスタイルコレクション『ナタリーちゃんのフレンチ雑貨』のシリーズには結構使えるものが多いと聴き、購入してみました。

今日はそのレポートを。

まず、近所のプラモデル屋さんにて2個購入。

natary-bustime 1個目「大好きバスタイム」が出ました。

シャンプー・リキッドソープ・マルセイユ石鹸・ソープセット・ボディブラシ&スポンジ・ソープトレイの7点。

すごくよくできています。感動~。特にリキッドソープなどのボトルものは自分で作るのはむずかしいので貴重です。大きさも12分の1に近い感じ。

natary-parikitchn 2個目「パリのキッチン」

あ、これは大きすぎます。残念。以下略。

「パリのキッチン」にへこんだので、続けて買う気が起こらず。

数日後、気を取り直し、同じ店で2個購入。

natary-myroom 3個目「わたしのお部屋」

色鉛筆・ぬりえ・ポスト型貯金箱・つみき・木琴の6点。

おもちゃや色鉛筆がかわいい!貯金箱は「これ何?」って感じですが。大きさOK。

natary-otukaimarket 4個目「おつかいマーケット」

オリーブ酢漬・オリーブオイル・オレンジのコンポート・バター・6個入りのたまご・バゲット・ニンニク・買い物袋の8点。

卵パックが実によくできています。買い物袋以外は、大きさOK。

このぐらいでやめておこうかと思いましたが、赤いミシンが気がかり。ほしいなあ。

「これで最後」と決意し、キディランドへ。ここは、売り場にリーメントの和食や中華などの食べ物がずらり展示してあって楽しい!

natary-ladunotasinamii 5個目「レディのたしなみ」

きゃ~、ミシンが出たわ。なんてラッキー。

ミシン・ソーイングバスケット・ボタン・糸巻き・シンブル・チャコ・はさみの7点。

大きさもバッチリ(古)。上機嫌~♪

natary-mamanookiniiri 6個目「ママのお気に入り」

わぁ、これも欲しかったの~。

アロマポット・コットン・ポプリ・ラベンダーの手作り化粧水・乳鉢・ビーカー・アロマオイルの7点

これも使えそうです。嬉しいな。

他に、「のみの市に行こう」(タイプライター、レコードなど)、「かわいいチーズ屋さん」(まな板、チーズ各種、チーズおろし器など)、「カフェでひといき」(トレー、灰皿、カップなど)、「お客様がきたら!」(赤い水玉のティーセット)があります。

私はお目当てのものが全部出たので、これで終了しました。

アイテムがこまごまとと多いわりに、1箱262円はお買い得かも。

お試しあれ。

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2005年7月 5日 (火)

『植物画世界の至宝展』

今日も電車を3つ乗り継いで出かけてしまいました。

7-5shokubutuga 行き先は上野、東京藝術大学大学美術館。知り合いのトールペイントの先生と一緒に、リアルな植物画をたくさん観てきました。

「ボタニカルアート」の展覧会は以前に行ったことがありましたが、そのときはただ絵のリアルさに驚くばかりでした。

今回の展覧会では、500年にもわたる植物画の変遷をわかりやすく展示してあったので、一見同じように見える植物画も、印刷や写真技術の発達と深く関連して、時代によって変化していることがわかりました。

ブドウやベリー類、パイナップルやイチジクなどフルーツを描いたものが特に気に入りました。おいしそうだから(笑)

写真が普及した現代にあっても、尚、植物画が標本を正確に選別するために実際に使われていること、また質の高いアートとしての地位を保ち続けていることに感動をおぼえます。

別室に展示されている『柴田是真(しばたぜしん)-明治宮殿の天井画と写生帖ー』も同時に観ることができました。天井を正方形に区切ったひとつひとつに、丸くデザインされた植物が描かれています。その数なんと112枚。

明治宮殿は昭和20年に戦火によって消失していますが、残された下絵が貴重な資料となって芸大美術館に保管され、今回の公開となりました。

『千と千尋の神隠し』の「油屋」の基となった「目黒雅叙園」でも、同じ形の天井画を観ることができます。

7-5tokyogeidai 写真は隣接の東京藝術大学のキャンパス。古いレンガにツタがからまって素敵な雰囲気です。

7-5ameyoko 美術鑑賞のあとは「アメ横」をぶらぶら。

乾物屋さん、魚屋さん、アーミーグッズの店、靴屋さん、洋服屋さんetc.いろんなお店が連なっていて、見て歩くだけでも楽しかったです。

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2005年7月 4日 (月)

病院へ(2005/7/4)

今日は、電車を3本乗り継いで、徒歩を合わせると2時間以上もかかる病院に次男(小6)を連れて行きました。学校は欠席。

彼は生まれたときから足が少し悪く、脚の左右差を補正するためにオーダーメイドの靴(補装具)を履いています。

そのため、靴が古くなったりサイズが変わるごとに、診察を兼ねて病院に行かなくてはならないのです。

靴は実は1足数万円もします。でも、障害者に対する行政の補助や健康保険があるおかげで、1足1万円ちょっとで作る事ができます。ありがたいです。

けれども、それらのサービスも、生活実態にそぐわないなと思う事があります。

靴について言えば、1回に1足しか認められていないこと。しかも、履きつぶしたと思われるほどの間隔をあけないと次の靴が作れないこと。

正直、困っています。小学生の場合、外で履く運動靴と学校で履く上履き、最低2足は必要です。できれば運動靴だって交代で履くようにもう1足ほしいし、夏になったらサンダルを履かせたいし・・・・・・。

そのことを最初、健康保険の窓口で言ったら、こんな答えが返ってきました。

「屋内に入るときは、靴の底を拭いて上がってください。」と・・・・。

「はぁっ?」と一瞬自分の耳を疑いました。下靴と上履きを一緒にしている人がどこにいるでしょうか。

社会保険も福祉行政も限られた予算であることはわかります。でも、この答えはないんじゃないでしょうか。もっとこちらが納得するような言い方をしてほしいものです。(って、そんな答えはないでしょうが)

とはいえ、病院は「心身障害児医療療育センター」というところなので、重度の重複障害を抱えたお子さんがいっぱいやってきます。たいていは、お母さんだけじゃなくて、お父さんやおばあちゃんが付き添っています。重度の子供達の日常生活はどれほどたいへんなものかと思われます。

うちの子の場合、ふだんの生活は健常児と全く変わりませんから、病院が遠い、靴代が高い、このぐらいで文句は言っていられないんですけどね。

7-4nanja2 今日は大雨のせいで病院がすいていて、思ったより早く終わったので、帰りに池袋サンシャインにある「ナンジャタウン」で遊んで来ました。

ここは、昭和30年代の街並みを再現した屋内テーマパークで、私と次男のお気に入りのスポットなのです。

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2005年7月 3日 (日)

『戦国自衛隊1549』

7-3senngokujieitai もともとこういう映画は趣味ではないのですが、子供が観たがったので、付き添うことになりました。

(画像が悪くてすみません。パンフの小さな写真を写したので。)

戦車にわくわくする訳ではなく、鎧兜や刀に血が騒ぐ訳でもないので、やはりあまり楽しめませんでした。

「陸上自衛隊はじまって以来の全面協力のもと、本物だけがもつリアリズムとスケール感で描かれる」(109 CINEMA GUIDEより)とあるだけに、映像のスケールと迫力はなかなかのものでした。日本でもこれだけのものが撮れるんだなぁと驚きました。

ただ、建物が爆発炎上したり、人が血を流して死んでいく映像をリアルに撮るために莫大な制作費が使われることに、私自身は疑問を感じますが。

江口洋介、相変わらずかっこいい。ヒューマンな主人公がよく似合います。鈴木京香さん、泥だらけなのにやっぱりきれいでした。

加賀丈史のニセ織田信長もはまり役。でも、最後に聴いてみたい。城のそばに石油精製所を建てたニセ信長、原油はいったいどこにあるのか?!

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2005年7月 2日 (土)

『藤原道山 LIVE』

7-2hujiwaradozan 尺八演奏家、藤原道山さんのコンサートに出かけました。場所は家のすぐ近所の区の公会堂。

道山さんを知ったのはごく最近のことです。

『題名のない音楽会』というTV番組で、ケニーGと共演しているのを友達が見て、「すごくよかった!」と言っていたのです。その時、今日のコンサートのチケットがちょうど売り出されていたので、せっかくだから生で聴いてみようと思いました。

聴きたい音楽が聴きたいときにすぐ近くで聴けるなんて・・・これは何か特別な縁があるのではないか・・・そんな気がしてなりませんでした。

待ちに待ったコンサートが始まり、拍手の中登場した道山さんは、全身黒ずくめの服装でとってもスタイリッシュ。男の人なのに肌が透き通るようにきれい。さすが「和楽器の貴公子」。

以下、プログラムです。

    アメイジング・グレイス

    空ーkuー

    早春賦

    この道

  [妹尾氏ソロ] River of  Dreams

          赤とんぼ

    Deep River

    金髪のジェニー

    ー休憩ー

    古典の曲「峰の月」

    星に願いを

    ニューシネマパラダイス

    [古川氏ソロ] バッハ:無伴奏チェロ組曲題1番よりプレリュード

    Seven Samurai

     琥珀の道

    アンコール曲/シューベルト:アヴェ・マリア

道山さんの尺八は高音のロングトーンが美しい!息がすごく長いです。

オリジナル曲「空ーkuー」「琥珀の道」や古典の「峰の月」がやはり素晴らしかったです。(古典の曲がもう少し聴きたかったな。)他に、アメイジング・グレイスやニューシネマパラダイスなど好きな曲もたくさんありました。

優しく、ときに激しく、きっと道山さん自身がとても豊かな心の持ち主なのだろうなと思わせる演奏でした。

ゲストにピアニストの妹尾 武さん、チェリストの古川展生さんがいらっしゃいました。

妹尾さんは明日から始まるドラマ『いま、会いにゆきます』の音楽を担当されたそうで、その曲「River of Dreams」を一足早く披露してくださいました。妹尾さんのピアノは繊細でとても美しいです。

古川さんはルックス、演奏ともにワイルド!バッハの無伴奏チェロはテンポも速っ!!こういうチェロも素敵。

3人のコラボは、お互いの音にじっと耳を傾ける様子がわかり、個性を尊重しあった素敵な音楽でした。

7-2hujiwaradozan-wine 今日のおまけ・・・・・

なんと、チケット番号による抽選で、500名ほどのお客様から5名だけが当たるワインをいただいてしまいました。

道山さんももらわれたので、「おそろ」です~(笑)。

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2005年7月 1日 (金)

TVドラマ(2005年4月期)

2005年4月期の連ドラがひととおり終了しました。

今期のドラマ界は韓流人気に押されて低迷と言われ続けていましたが、私はいつになくたくさんのドラマを見ておりました。(おかげで毎日寝不足)

以下、少しずつ感想を書いていきます。

『エンジン』・・・・・様々な事情を抱えながら養護施設で暮らす子供達と、レーサーとしての挫折を経験して施設にもどってきた青年(木村拓哉)との心の交流を描いたドラマ。子供達が個性的で素晴らしかった。キムタクも「子供の人気に支えられてやっと」という声もありましたが、相変わらず、やんちゃだけど曲がったことが嫌いという感じが彼らしくてよかったと思います。何事に対してもあきらめ気味で醒めていた子供たちが、彼がレースへの再起をかけて奮闘する姿に影響されて、次第に変わっていく姿に感動しました。

『曲がり角の彼女』・・・・・今期は30代独身女性の揺れる心を描いたドラマが多かった。稲森いずみ、がんばりました、って感じ。最初は全体的なノリが軽すぎて見るのをやめようかと思いましたが、後半少し面白くなってきました。相手役の要潤はもちろんかっこいいけど、金子貴俊くんが明るく優しいキャラでよかった。結婚を押し付けるだけじゃなく、静かに温かく見守るご両親の姿に好感がもてました。(30代の女性に感情移入できない私は、もはや親の心境か・・・・。)

『anego』・・・・・これも30代独身女性が主人公。林真理子さんの脚本はやはりリアルでよくできてます。篠原涼子がお茶の間にむけて語りかけたり、セリフと同時に心の声が字幕に出るという手法が楽しかった。でも、仕事ができて、後輩の面倒見がすごくいいOLって今どきいるのかなあという素朴な疑問が。篠原涼子、できすぎなんだもん。彼女を「anego」と呼んで慕う新入社員役の赤西 仁くん、きれい、最高!!番組HPの人気が高く、特に携帯サイトでは「anego川柳」というのを募集していて、秀作は毎週表彰されていたそうです。

『夢で逢いましょう』・・・・・あまり話題になりませんでしたが、大好きなドラマ。矢田亜紀子演じる26歳の歯科衛生士の娘と、長塚京三演じる海上自衛官の父との関わりを描いた、心温まるお話でした。私自身、父を亡くして1年足らずだったせいか、父が私に対して抱いていたであろう気持ちを想像しながら見ていました。矢田亜紀子ちゃんのピンクのナース姿とウェディングドレスが素敵でした。長塚京三の演技もよかった。祖母役の野際陽子、今回は明るくやさしい役柄でよかったです。本来はこういう方なのだと私は思います。

『恋におちたら』・・・・・草彅剛くんが主人公。家業が倒産したのをきっかけにベンチャービジネスの世界に身を投じた彼が、成功して失敗して、またのし上がっていくドラマ。あり得ない設定が多いけど、子供達が意外に面白がって見ていました。これは男の人のほうが楽しめるのかも。恋人役のかおりさん(松下奈緒)、新人ですね。音大生らしいです。草彅くんがビジネスに没頭していくうちに形相まで変わっていくのが驚きでした。

『汚れた舌』・・・・・同じく30代の独身女性が主人公でしたが、これは異色のドラマでした。ホラーとの評もあったくらい。盗作の疑いをかけられ自殺した陶芸家を父に持つ女性(飯島直子)が、自殺の原因ともなっている陶芸家(藤 竜也)と不倫をしている・・・設定からしてすでに怖い。彼女をとりまく3人の女性もまた怖い。みんなが他人への恨みと自分の生まれ育ちに関するコンプレックスとをエネルギーにして生きている・・・・。結局は、人間、他人に振り回されずに生きていくには、自分を支える「軸」が大切だというもので、それは芸術であったり仕事であったり、将来への夢であったり、人によって違うのだけれど、ちゃんとまともな結論におさまって安心しました(汗)。

『瑠璃の島』・・・・子供が島からいなくなると小学校が廃校になり、島がさびれ、存亡の危機に瀕する、そんな切羽詰った事情を抱える沖縄の弧島を舞台にしたドラマ。島を救うため、本土から里子をもらってきて島のみんなで育てるという、あり得ない設定かと思えば、実話に基づいているというから二度驚きました。母親から邪魔者扱いされて育った主人公の瑠璃(成海璃子)は、緒形 拳と倍償美津子演じる夫婦に里子としてもらわれ、沖縄の「鳩海島」に暮らすようになります。最初、様々な問題行動を起こす彼女ですが、夫婦の愛情に支えられ、周囲の人とも次第に心を通わすようになっていきます。後半は、島に偶然彼女と一緒にやってきて住み着くようになった謎の美容師(竹野内 豊)に焦点が当てられます。祐三(緒形 拳)が瑠璃にひたすら注ぐ愛情に心打たれ、何度も涙しました。竹野内 豊の抑えた演技もよかったです。沖縄の自然も素晴らしい。今期ベスト1に選びました。

『あいくるしい』・・・・・野島伸司脚本。『ひとつ屋根の下』以来の大家族ものです。がんに冒されたお母さん(原田美枝子)を家族みんなで在宅介護して送り出す、悲しくも心温まるお話でした。設定は静岡でしょうか。自然に恵まれた地方での暮らしがいい雰囲気をかもし出していました。家族の仲がよすぎて、今どきこんなのある~?という感じなのと、登場人物が多い分エピソードも多すぎてまとまりがつかなかったのが残念。神木隆之介くんがかわいかった。最近「天使顔」というのがウケるそうな。熱血漢の豪くん(市原隼人)も好きでした。

最初見たのに続けて見られなかったのは『タイガー&ドラゴン』・・・・・大人気の宮藤勘九郎さんの脚本ですが、イマイチそのノリについていけない。ジェネレーションギャップ?男女の違い?落語は嫌いじゃないんだけどな。再放送があったらがんばって観てみたいと思います。

なんとなく見逃してしまって惜しかったのが『雨と夢のあとに』・・・・・見た方がありましたら、感想を教えてください。

次期のドラマはどうかな。

『海猿』『電車男』『いま、会いにゆきます』など、映画のリメイクものが多いのが気になるところ。もっとオリジナルなドラマを見せてよ~。

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