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2005年6月 3日 (金)

『のだめカンタービレ』

音楽好きな友達が「母娘ではまってるの。すごくいいから読んでみて。」と貸してくれたのが、このコミックです。

『のだめカンタービレ』二ノ宮知子 作(講談社)6-3nodame

絵は樹村みのりさんに少し似ています。楽器の絵が精巧で美しい。

主人公は野田 恵、ニックネーム「のだめ」。音大ピアノ科の学生。

楽譜が苦手な分、音感が鋭くて、CDを1回聴いただけで曲を弾いてしまったり、あっと驚くような即興演奏をしてしまう不思議な才能と魅力を持った女の子です。

そして彼女が好きになるのが同じ大学の先輩、指揮者志望の千秋真一。

ピアノもバイオリンもプロ級の腕前で、容姿端麗、当然モテモテのカリスマ的存在です。

この二人が自分の夢にむかって努力する姿と恋愛模様がエキサイティングに描かれています。

マンガを読むのは久しぶりなので、最初はギャグの連発についていくのがたいへんでしたが、次第にひきこまれていきました。

ベートーベンの「交響曲第7番」、ガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」etc. たくさんのクラシック曲が登場しますが、選曲がすごくいいのです。

読んでいるあいだに旋律が頭の中を流れます。いい気分。

曲を知らなくても十分面白いですが、知っていれば数倍楽しめます。

このマンガの影響でクラシックを聴くようになった若い人が多いのも、うなずける気がします。

写真は7~12巻です。返す前に記念撮影。

あ~、続きはいつ出るのでしょうか。待ち遠しい・・・。

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