ねこのいる庭
押し花で使った刺しゅう用の布が余ったので、クロスステッチを刺しました。
「園芸家の必需品」
「ねこの好きな場所」
いずれも、青木和子氏のデザインです。
黒猫って、アートっぽい雰囲気がありますよね~。
押し花で使った刺しゅう用の布が余ったので、クロスステッチを刺しました。
「園芸家の必需品」
「ねこの好きな場所」
いずれも、青木和子氏のデザインです。
黒猫って、アートっぽい雰囲気がありますよね~。
朝一番から、トイレの水が断続的に流れっぱなしになるというトラブルに見舞われました。
トイレタンクの水を元から止める方法がすぐにはわからず、あわてましたが、「住まいのしおり」という住宅メーカーからもらった冊子にその方法が載っていました。
タンクのそばに止水栓があり、それをマイナスドライバーで閉めると水が止まり、まずはひと安心。
「修理は明日以降になります。」という電話に「え~!!今日中には来ていただけないのですか。」と驚いたら、なんとか今日中に手配してもらえるかも、ということになりました。
ということで、連絡待ちです。
先月、冷蔵庫が壊れたときもあわてましたが、今年は何かと急なトラブルが多いです。
その後・・・・・
修理担当者から電話が入り、お昼前にはもう直していただけました~。
原因は、排水弁の鎖が切れていたことだそうで、排水弁の交換で一件落着。年数が経つと起こることなんだそうです。
阿倍こずえさん、盛田純子さん、谷本朋子さん、福澤博美さん、4人の作品展におじゃましてきました。
体調を崩してから、ドールハウス関係のイベントには出かけていなかったので、久しぶりです。
会場は、中野にある「出窓のあるギャラリー」(2階)。1階は「Up the Hill」という、ギフトショップで、だいぶ前に、ミニチュアのお店としてネットで見たことのあるところでした。
粘土、クリスマスもの、ガーデニング、ビスクドールなど、4人の個性が存分に表現されていて、とても楽しませていただきました。
どの世界も奥が深くて、ただただ感動~という感じでした。
~イワサキ・ビーアイ 手技と遊び~
渋谷の「たばこと塩の博物館」で開催中の食品サンプル展を観に出かけました。
1階エントランスホールでの展示なので、作品数はあまり多くなかったのですが、レストランのウィンドウで見るサンプルとは少し違って、ひとひねりされた遊び心いっぱいの展示で楽しかったです。
画像は告知ハガキですが、言わずと知れた「ド根性大根」です。
4階の特別展示室では「近世初期風俗画 躍動と快楽」と題された屏風絵を観ることができました。(展示としては、実はこちらがメイン)
近世の京都の町と郊外を描いた有名な「洛中洛外図屏風」が観られてよかったです。
~光の天才画家とデルフトの巨匠たち~
友達に誘われて、昨日は久しぶりに展覧会に足を運びました。
先週は、胃腸炎を起こしてしまって数日間まともな食事ができなかったりと、なかなか出かけられなかったのです。
美術館に入ったとたん、来場者の多さにびっくり。入場制限があって、チケットを買ってから20分待ちました。
フェルメールは生涯で30数点しか絵を残していませんし、門外不出の作品も多いそうなので、非常に貴重な機会だったようです。
今回出品されていたのは、「手紙を書く婦人と召使い」「小路」など7点で、有名な「牛乳を注ぐ女」「真珠の耳飾りの少女」の2点は、残念ながら観ることができませんでした。
フェルメールの生まれたオランダの小都市デルフトの画家たちの作品約40点を鑑賞した後に、やっと彼自身の作品を観ることができたのですが、1点1点にすごい人だかりがしていて、なかなか絵の前に行けず。やっと絵の前に来たと思うと動けなくなってしまう状態でした。
でも、彼の絵は、そのぐらい、人をひきつけ、またじっくりと長く観たくなるような魅力があると感じました。「光の天才画家」と呼ぶにふさわしく、その光は、実物でないと味わえない美しさと明るさでした。
小窓にカフェカーテンを掛けました。
レースがちょっと厚かったかな。
そして、バスタオルを掛けました。
バスタオルは、刺しゅう用のテープを利用しました。
脱衣かごは、以前に編んだもの。1ミリの籐を使っています。
これで、バスルーム、完成です。
シャワー設備もつけたくて試行錯誤しましたが、完成にいたらず断念しました~。
イチゴに続いて、さくらんぼも額に閉じ込めました。
庭にできたさくらんぼなので、実が小さくて、それがかえってよかったかも。
こちらは、デザイン面がはがきサイズの小さな作品です。
画像ではわかりませんが、バックにきらきら光る布を使用しました。
4月に押したイチゴを作品にしました。
バックに刺しゅう用の布を使い、文字と罫をクロスステッチで表現しました。
画像ではわかりにくいですが、文字の上には、イチゴの花芯から実ができていく過程を表しています。
標本ぽいけれど、ちょっとかわいい、そんな感じにしたかったのです。
南仏プチホテルのバスルーム、バスタブの上に棚を取り付けました。
棚の中はこのように↓
ここでも、食玩「ナタリーちゃんのフレンチ雑貨」が大活躍。
カメさんは、ヘイゲンリネカー社のものです。
左にぶら下がっているのは、マルセイユ石鹸。
そして、左コーナーはこのようになりました。
鏡の下の棚をアップにしてみます。
ソレイアードの布を敷いて、少しでも南仏らしく(笑)。
歯ブラシは、クリスボンのセットから抜き出して、透明の袋に入れてみました。ホテルのアメニティ・グッズに見えるかな?